まさに第八話の「なごみ探偵」ではおそ松のナチュラルなサイコパスっぷりが遺憾なく表現されてる。
言動もギャグも幼稚で精神年齢は小学生並み、自分が楽しんで「なごむ」ためなら人が何十人死んでも構わない。
しかし妙な自信とカリスマに溢れていて、周囲もその異様な状況に巻き込まれて「なごんで」しまう。
これって、実社会でスケールアップした事例が過去に幾らでもあるよね。アフリカ辺りの独裁者にこんなタイプが多そうな。
ある意味「実松さん」より恐ろしい話だと思う。実松さんは誰も傷つけてないからね。
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カラ松はジグゾウの本に鳥のふんを挟んで主役ゲットしたくらいだから、部活ではそこそこいい位置に居たのでは感がある。
演劇部のカーストが低いからな