ガーナで生まれ育った日本人のダニエル・オカモト(日本名・岡本翔太)さんが訪日し、コミケや書店をまわった。
岡本さんは「父から日本の話はよく聞いていた。はじめての故郷に興奮している」と語った。
岡本さんは日本のアニメや漫画のほか、神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇事件)にも興味を持ち関連書籍を購入したという。「アフリカでは呪術を信じているひとが多い。生首を校門に置くという儀式にはガーナのひとたちも興味津々だ」と語る。
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