愛想笑いをまったくしない人は、対人関係に大きな問題を抱えると思われる。自立支援センターとかに送られて障害者手帳をもらったりするんだろうけど、愛想笑いしないと、支援者の方からの手助けももらえないよね。ボケ老人に優しくするような意味で、看護婦さんから優しくしてもらえる可能性はあるけど、私はそれだけの人生なんて絶対に嫌だ。引きこもって家族に負担を強いるのも避けたいし。
愛想笑いをし続ける、というのを、文字通り家族といる時間や孤独な時間を含めて常に愛想笑いをし続けているという風に取ると、とかだと、おそらく脳神経とかに異常がある奇病で、大変だろうが、支援してくれる人はいるだろうし、「ちょっと変わった病気を持っている人」レベルだと思う。十分に幸せになれそう。そうではなくて、TPOによるが、愛想笑をしている時間が仕事時間や知り合いと合っている時間も含めて長い、レベルだったら、それは「普通の人」と言われるだろう。
愛想笑いをし続ける人生とまったくしない人生どっちが幸せになるんだろうか
愛想笑いをまったくしない人は、対人関係に大きな問題を抱えると思われる。自立支援センターとかに送られて障害者手帳をもらったりするんだろうけど、愛想笑いしないと、支援者の...
笑顔を持続できる人はそれだけでも凄いと思うよ
どっちも変わらんでしょう。だったら俺はしない。
べつに愛想笑いなんてそんなに難しいものじゃないし それすらできない人生は辛かろうな
難しくない、という理由でなんでもやるわけにはいかないだろ
大脳生理学的には、愛想笑いをし続けた方がシアワセに感じるでしょう。 顔の筋肉が笑顔を作り出しているとき、脳内麻薬であるβエンドルフィンが分泌されることが分かっていますの...