いつか死ぬなら今何を頑張っても無駄だし、だから私は何を頑張ればいいのかわからない。何の為に生きているっていうのもない。
贅沢な考えだとわかってはいても、殺されるのでも大病で苦しむのでも無ければ、いつ死んだって同じのように思える。
色々と追い詰められててもう本当に鬱病なんじゃないかって自分でも感じてた頃の日記から持ってきた。
実際は全文ひらがなで何言ってるか分からないくらいで、まあこういうことを言いたかったんじゃないかと思う。
今はここまで落ち込むこともないけど、こういう風に詮無いこと考えて悩み出す人って割といるんじゃないかなと思って増田に上げてみた。
人間落ち込むときって妙に哲学的になるよな。考えても仕方のないことってあるはずなのに。
健康でそれなりの生活をしていればこうまで落ち込むことないと思うんだけど、
ちょっとしたことでまた逆戻りしそうで怖いな。その時はどうしたらいいんだろう。
ないことが普通であるからこそ、今あるものがあるってことがありがたい いつ死んでも同じだからこそ、それでも今生きてることがなかなかないことであるのにもかかわらずあなたはあ...
どうせ死ぬのに、なんで「苦しんで」生きているんだろう、って思ったから、 どうせ死ぬならもう楽しい事だけしていよう、と思うようになった。三十くらいで。