僕はジョークが嫌い。そういう雰囲気でいうのはいいのだけど、人が真面目に話しているところにジョークを入れられるのがとても嫌。その都度、そのノリに乗っているけれど(僕は協調や場の流れを重視するんだ)、そのあと元の話に戻すのが本当にしんどい。なんで相手が乱したリズムを僕が修正しなきゃならないのか。ストレスでしかない。
言葉をなんども交わすことが親密さにとても重要なことなのはわかる(これでも一応ラポールトークの研究をしている)。だけど、それを真面目な話の中でいう必要はないだろと思ってしまう。
ときどきこの性癖を思い返して、女性とはなかなか話せないものだなと不安になることもある。でも、真面目な話をするときはそのとき。ラポールな話をするときはそのときで使い分けていきたい。
コミュ障なのかなぁ。