オープンソースとか、ライブラリとかならまだわかる。
でも会社のプロジェクトの、人が入れ替わり立ち代り触るようなソースコードに作者名とかメールアドレスとか本当にスペースとファイルサイズの無駄。
なんのためにGitで管理してるんだよ。
何が@authorだよ、git logで十分だよ。
最初からそんな文化だったわけでもないのに、そんなに自分を誇示したいのかよ。
じゃあさっさとこの腐ったバカみたいなコード全部直してくれ、頼むから。
実際に、「なんでこのファイルを作ったのか」と聞きたくても、「その人はもういない」か「忘れた」の2パターンしかないじゃん。
腹立つ。
だからコード内に埋め込まれてた@authorのタグ全部とってコミットしておいた。
無駄な歴史積ませやがって。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:21
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誰が書いたかは何考えてそんなコードにしたのか考古学する上で重要だぞ。 嘘が書かれているとしてもそれもまた重要な手がかり。(大抵コピペ元の手掛かりを示す)
著作とかそんな大仰な意味ではなく、古い仕様を理解する手がかりにはするよ 著者@@ってパートナーの○○社の@@さん?もういない?その時の案件まとめてたのって誰?パートナー...