増田が求めるようなコンサルだったかはわからんが、とにかく顧客から何かある度に電話が来る(休日だろうと深夜だろうと来る時は来る)のがキツかった。
更に、そういう時の電話の内容って大概「愚痴」「請け負ってる業務とは関係ない相談」のたぐいの、「とにかく誰かに話を聞いて欲しい」ってだけの話なので、全然本来業務とは関係ないし。
契約上、規約上は深夜や休日の電話なんかブッチしていいはずだが、現実にそんなことはできないので。
コンサルタント、って「相談役」って意味でもあるからなぁ…」と強制的に納得はしてたが、「オレはカウンセラーじゃないぞ!」って思ったことは数知れない。
顧客によっては「あの先生はいい先生だ、何でも相談に乗ってくれるし」ってんで別の顧客を紹介してもらったりもしたので、悪いことばかりではなかったのだろうが、でもやたら疲れる。
ってなんなの? 忙しい忙しいって言う割に何故忙しいのかが全く伝わってこない。 一体何をやっていて、それがどの程度の仕事量で、どのような効果を生み出しているのか。 つい...
増田が求めるようなコンサルだったかはわからんが、とにかく顧客から何かある度に電話が来る(休日だろうと深夜だろうと来る時は来る)のがキツかった。 更に、そういう時の電話...
コンサル関係ないけど ネットオークション長くやってて 雑談のためだけに何度も電話かけて来る人ってたまにいるんだよな ネット見ててもわかるけど話聞いてほしいだけって人は本当...
複数の案件を掛け持ちするからだよ。
そもそも何をすべきかって考えるのは時間がかかるでしょ?関係者が多ければ尚更だし。 誰かに聞けば答えが返ってくると思っているようなレベルの人達だけでは廻らないわけで。