■おい！プラスティック・メモリーズ！

最後の口パクなんだったんだよ！！！！！！！！

「たのしかった。　○○○○」

○○○なんなんんだよ！！！！

いろーんな振りや設定ガン無視したのはいいだろう、

振りじゃなくて、チート蘇生はないからね！って言うための仕掛けだったと納得できる。

最後は死ぬ、絶対に死ぬ、だからこそのいちゃラブな日常描写だった。

どちらも語らない、口にしないけど、っていう、

演出の腕が死ぬほど試される試みだった、

大成功とは言えないけど、よくがんばったと思う、泣けた、

アイラ可愛かった、やめろよ死ぬのにやめろよ、

どんどん涙腺解放ゲージが溜ってくやめてーってくらい可愛かった、

けど！…けどな！！けどな！！！！

あの口パクはドラマすべてを引き受ける一言だろうが普通！！！！！

あの演出なら！！！！そういうテーマなら！！！！！

嘘か真かコンテが流出してるけど！

「視聴者に何言ったかわからないけど気になる感じで」とか書いてるけど！！！！！

ちーがーうーだーろーーーー！！！！ちがうだろ！！！！！！！！！！！

やれよ！！！考えろよ！！！ツカサの気持ちで、アイラの気持ちで、

どんな言葉が出てくるんだろうって、悩めよ！！！！！

食事ものどを通らないくらいに悩みに悩んで、磨きに磨いた一言を用意しろよ！！！！！！！！

三日三晩寝ないでやれよ！！！！！！！！！

それが愛だろ！愛っ！

なんだったんだよ！！！！！！！！！！

もういい。シドニアの録画見る。

Permalink | 記事への反応(0) | 14:12

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