こんな所にこんな事書いたらセカンドレイプされるかもしれないけど書く。
ネットでセカンドレイプという言葉が軽々しく扱われているのを聞くたびに形容しがたい感情を感じる。
私は信頼していた男性からデートレイプを受けたことがある。
詳細は伏せるが、それから数年は毎日セカンドレイプに怯えていた。
男性はもちろん、女性からもセカンドレイプを受けた。
友人関係は崩壊したし、人間不信にもなった。
セカンドレイプは巨大な社会悪だ。
しかしネットで見るセカンドレイプという言葉は軽い。
セクハラや痴漢にちょっと物を言うだけで、すぐにセカンドレイプ扱いだ。
冗談ではない。
セカンドレイプはちょっと嫌な気分になったとか、そんな軽い問題ではない。
間違った用例のせいで、セカンドレイプという問題そのものが軽く見られ始まっていると感じる。
本物のセカンドレイプの闇を知らない、感じたことがない人に、軽々しく使って欲しくない。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:43
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これが流行りの繊細チンピラってやつか? すごい。 自分が一番かわいそう!