自分は宗教勧誘員を殺した女性を責められない。刑法があるからという以外には。
犯罪を犯した信者や教祖が酌量されても、犯罪的な信者を殺したときは酌量されないのだろうか。
迷惑な勧誘を断るには強く意思表示をしなければならない。後進国には宗教勧誘を防ぐ法律はない。
勧誘してくれるなという意思表示をしない場合、最高裁は「同意した」と解するというわけで。
腐った裁判所に就職する金目的の判例マニアなど、宗教のケツ持ちしてるだけだろうしね。
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