2015-03-23

些細なことでキレる尻の増加と、痔の慢性と、不快感ループ

些細なことで、劣化のごとく切れる尻が増えている。

しかも標的にされるのは、柔らかそうな尻、ぷりぷりした尻、ムッチリした尻、熟れた尻。

切れられた尻は、過度なストレスが係り、どんなに括約筋の強い尻でもボコッと、痔を宿してしまう…

ちょっと、出来物ができただけ…とか、その程度の痔。

もっと括約筋の強い人は、治療が早くなるだけ。

けれど痔が大きいと、あるいは切れ痔だと、医者に心のうちを話せないと、ずっと痔が晴れない。

切る側というのは、スッキリする側なのでとどまる事はない。

なので痔になってしま人間の気持ちは分からない。

痔の容態により、

何種類も治療法を試さないと、尻がすっきりしない人もいる。

言いたくないけど、うんこは止められない。

切れる尻というのは、血流が悪い、という特徴がある。

血流がよければ、少し痛みは緩和されるし、慢性化しないで治療が終わる。けれど、血流が悪いと延々と治らない場合もある。

些細なことで切れる尻が増えていると同時に、

切れられてもうんこを留めておくことができずに、

苦痛を味わう人も増えている。

そうすると尻がズキズキして、不快感が募ってくる

http://anond.hatelabo.jp/20150323013508

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