せめて元記事くらいちゃんと読めよ
さらにいえば、鉄道というビジネスが典型的な設備産業であることも影響しています。設備産業は、事業の運営コストのうち、設備投資の割合が高いという特徴があります。これらはすべて固定費ですから、どんなに割引をしたとしても、数多くの顧客を乗せた方が鉄道会社にとっては得なのです。
客増えたって別に従業員の労働量はさほど変わらず、空席のまま走らせるよりはどんなに割引しようが席埋めた方が儲かるのが鉄道。
元々春休み直前の空く時期限定だしな。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:59
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若者が一定数、定価で払うから運行するんやで、埋没費用が生じるには定価で払う人がいなくなったら元々成り立たない、そんで労働に関しては鉄道に限らずパターン一般の話やで