大学では普通はボッチにならないよって人がボッチになる。小中高じゃよほど性格に問題あるか、変わり者でもない限りボッチにはならなかったけど、大学じゃ普通にいいやつでも馴染めないやつはボッチ化する。その数も多い。そしてボッチになると1日誰ともしゃべらないとか・・も普通。小中高じゃ友達いなくても会話くらいあったのに。便所飯という異常な現象も大学ならでは・・と思う。
人間関係も薄い。ちょっと留年したり就職失敗しただけで人間関係が壊れる。うつ病とか深刻な悩みを抱えると誰も相談する人がいない。
小中高の頃は不登校の子とか、色々問題を抱えた子がいればみんなでそれなりに気使ったりしてたのに、大学ではモノみたいに切り捨てる。
それでいてみんなで、大学ってイイところだよね~って言ってるのに寒気がする。ここを通過できたものが社会人になれるのだ。世の中が恐ろしい。
人間性問題ないのにぼっちなのは大抵本人が望んでるからだよ 実際自分にメリットないと思えば人と付き合う必要がない。 本人が有能であれば有能であるほど。 中高まではそれが...
意味がわからない