http://anond.hatelabo.jp/20141023234605
はてぶの存在は思っていたより大きいのではないかと思った。
弱小ニュースメディアや、弱小ブロガーが露出の機会を得られる場所は非常に少ない。その中ではてぶはローコストで露出の機会を得ることができる少ないメディアの一つではないか。また、はてぶの仕組みがつまらないエントリに露出の機会を与えているのではないか。ということを前エントリで書いた。
で、今回考えたのは、はてなにとってはこの状況をもっと積極的に利用することもできるのではないかということ。「*円払えばスター1個でホッテントリできますよ。」とか「ブログ収入の*%をはてなに支払えば、より少ないスターでホッテントリできますよ。」といったやり方で。
はてなはそこまでしてはてぶでマネタイズしたいわけじゃないのかもしれないし、そうしたシステムによってはてなの重要な何かが失われると考えているのかもしれない。あるいは、私の知らないところでそうしたシステムがすでに稼働しているのかもしれない。
マネタイズは置いておいて、はてぶの存在は(とくに弱小メディア、ブロガーにとって)考えていたより大きいのではないか。と思った。
・ライフハック ・自己啓発とビジネス書を中心とした書籍紹介 ・料理 ・育児 ・食べ物屋紹介 ・bookoffの100円コーナーを中心としたマンガ紹介 ・コンビニ新商品紹介 ・英語教材紹介 ・...
http://anond.hatelabo.jp/20141022235641 上記についてもう少し考えた。 エントリ群がそろってコモディティ化しているこの状況は、バイラルメディアのそれではないかと。 子バイラルメディア...
http://anond.hatelabo.jp/20141023234605 前回から少し見方を変えて。 はてぶの存在は思っていたより大きいのではないかと思った。 弱小ニュースメディアや、弱小ブロガーが露出の機会を得...