2014-10-26

5分前行動の意味

よく5分前行動って団体行動における基本としていわれてるけど、

会社の昼休みにそれをいうのはどうなんだろと思う出来事があった。

社内での意見箱的なところにこんな趣旨書き込みがあった

「5分前に着席すべきなのに12:55分ギリギリ事務所ドタバタ入ってくる人は意識が足りない」

いや、休み明けから最高のパフォーマンスを出すために準備が必要だっていうのは百歩譲って認めるとして、

これは見た瞬間、ぞわっと違和感というか不条理感があった。

別に56分でも昼休みでしょ?まだ休憩していても誰も責められないでしょ?

でも、もしそんな声をあげたら間違いなく

じゃあ、何分なら遅れていいのか決められますか?決められないでしょう?

といわれるのは分かっている。

そう、ここでは5分前行動というのは5分前に着席させるのが目的なんだ。

からそれを全員に徹底させることがすべてであり、そこから逸脱する事自体タブー

良い習慣のようにきこえる仕組みも、

その目的当事者全員が具体的にイメージできていなければ、

単なる風習・慣習の類と変わらないんだなぁとおもいつつ、時計を横目に事務所に戻る日々がまた始まる。

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