洗濯槽の中の見えない部分を掃除するような習慣って、十数年前?くらいまではそれほど一般的じゃなかったはずだ。
あのカビがダメってんなら、あの頃みんなが毎日着てた衣服はカビだらけで臭くてしょうがなかったってことなのか?
洗濯する度に余計に衣服が汚れてしまってたのか?多くの人々の人体に何か有害な影響を与えていたのか?
否、洗濯槽の中のカビを除去する必要性などある訳がないのだ。
洗剤メーカーの巧妙な販売戦略に騙されて、本来まったくする必要のないことに対してわざわざ手間とお金を費やしているのだ。
我々一般消費者は断じてこの詐欺まがいの謀略を受け入れてはならない。
今こそ万国の消費者が団結して大手資本洗剤メーカーに怒りの意思を表明する時なのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:37
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でもカビが身体に触れるとこにあるより 無いほうがそらええやん。