2014-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20140712151938

ケースバイケース。技術面接ホワイトボード使えることが多いし、図やコード専門用語があれば中学文法でも意思疎通はできるだろ。

相手の言うことがわからなかったらわかるまで粘ること。ただ聞き返すんじゃなくて、自分がわかった範囲で「あなた質問はこういうことですか」「あなたがこういったことはわかりましたがその後がわかりません」等、自分がどこまでわかったかを常に示しながら認識をすり合わせる。聞き取れないこと自体は失礼には当たらないけど、聞き取れたんだかそうでないんだかがわからない応募者は面接官としては非常にやりにくい。

ハードル高いのは電話面接かな。アメリカだと書類通過後に電話面接フィルタされてから対面に呼ばれることが多い (直接の面接では旅費滞在費は会社持ちだ)。だから直接対面でいけるような機会を狙う必要はある。分野にもよるけどtrade showやexhibitionに合わせてリクルートブース出してるところなら、レジュメ持って行って期間中に直接面接受けられる場合がある。後は知り合いの伝手とかね。

記事への反応 -
  • 何才まで行けるの? ソフトウェア開発にはかなり自信があるけど、年齢が、、、 もう30超えてしまいました。

    • 30そこそこならまだ大丈夫だよ。 年齢差別なしって名目だけど、さすがに50代でエントリポジションに応募されると扱いに困るってことはあるかもしれない。でも経験と実績あるなら30代...

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