これが大部分の勤労者の本音だ。
勤労者のうちで幸せに暮らせてるなんて感じてる人は少ないだろう。
それなのに生活保護をもらって生きてるような輩が「ああ、明日も働かなくて済むな」などという幸せを感じて欲しくない、
というのが勤労者全員の意見だろう。
生活保護をもらっている連中には、勤労者に感謝はしつつ、働けない自分の情けなさを悔いながら、
最低限の暮らしを細々と送ってもらいたい。
そもそも生活保護を受給できるような輩は幸せを感じられるような余裕は無いはずだ。
なぜなら生活保護とは仕事がないか収入が少な過ぎて生活できない人だけがもらえるものだからだ。
もし幸せを感じるような余裕があるのなら、その時間を全て仕事にまわせ。
ビラ配りでも、ポスティングでも、看板屋でも、なんでも寸暇を惜しんで仕事しろ。
もしくは母子家庭なら子供の世話の合間に風俗でもなんでもやって稼げ。
それでも足りないなら、我々勤労者が汗水流して働いて稼いだお金の一部を分けてあげよう。