俺は営業マンで、立て板に水の喋りには自信があるんだけど
でも、教員も営業もペラペラと捲し立てるばかりが売りじゃないとは思うよ。
ぶっちゃけ、喋りのうまさ、それも滑舌や語彙の豊富さや表現力って
トレーニングじゃ補えないところもあるし、
喋りの遅さを「信頼できる感じ」に変えていく努力をした方がよっぽど良いと思う。
実際、俺も「俺の喋りの上手さで金を出す」って人がいる一方
あまりにも流暢過ぎて逆に信用ならないって客もいるし。
理想形を追求するより、自分に見合ったやり方を模索する方が良いと思いますよ。
んで、どーしても滑舌をよくしたい声を大きくしたいっていうなら
滑舌に関しては役者向けのトレーニング本が出てるのでそれがお勧め。
声の大きさは発声練習。数こなせば声量自体は出るようになります。
ただ、喋るためには語彙力や表現力が多く要るので読書はライフワークとして必須になります。
でも、こんなことせず「喋りは下手だけど、とても教え上手な先生」を目指した方が早いですよ、多分。
人前で話す仕事をしているのだが、 言ってしまえば教員なのだが、よく噛む。 声のヴォリュームにも難ありとよく指摘される。 流暢に喋りたい。噺家さんのように立て板に水を目指...
俺は営業マンで、立て板に水の喋りには自信があるんだけど でも、教員も営業もペラペラと捲し立てるばかりが売りじゃないとは思うよ。 ぶっちゃけ、喋りのうまさ、それも滑舌や語彙...
ゆっくり話すとか? 声は・・・剣道でもやれば改善する気もする。
自分は周りの評価を気にして自信が無かった時はかなり滑舌悪かったけど 他人の評価を無視して自信付けてからかなり滑舌は良くなった。 滑舌悪い人って自信無い人多い気がするけど、...
大きな声出せたり滑舌よかったりってのはただの手段だからね。 手段をもって何を伝えるかが大事だということを見失っちゃいかんよ。 声が小さかろうがカミカミだろうが内容が伝わっ...