彼らとは仕事をとおしてやりあうことになるのだが、そのクオリティの追求の姿勢には、人間としてまこと見下げ果てたものがある。
接する機会があれば少し仕事の外のことを、仕事に就く以前のことを伺ってみればいい。
彼らは驚くほどに自らの価値観を作ってこなかった。
仕事で様々な事が得られると彼らは言う。
それもそのはずだ。
評価基準とそれに伴った労働を与えられて、つまり他人の都合で作られた他人のルールを近視眼的に見つめることではじめて彼らのアイデンティティが成立し、それを強固にするしかないことによって仕事の鬼と名乗るのだ。
自覚しているならしているで自罰的に働き、他人を巻き込み価値観を声高に叫ぶことでひたすらに正当化という逃げの一手に徹し続ける。
自分の好きなことを仕事にできなかった負け犬の遠吠え、お疲れ様です
ざんねぇん。 製品開発も部署統括も企画も写真も楽器も色々好きなんでぇす。 論点が、与えられた価値や思考法のみに依存することだというのがわからないかなぁ?
いやいや、零細に部署統括もクソもないだろうwww
それがアンタの限界だからそう言っちゃえるんだねえ
「自称」仕事の鬼、「自称」仕事人間 ってのは確かにそうかもねー そういう人は社内評価だけが唯一絶対の基準で、それのみを求めて働くタイプだね。 そうでなくて、社内外からも「...