例えばメシ屋。
金がないからじゃなくて、食い物がもったいないからって、少ししか頼まないっていうのは非常に悪い。
金有るなら、金が有るだけ注文すればメシ屋の売上がアップする。もったいない精神が売り上げアップの邪魔をする。
売上がアップしないから給料も増えず、店の人はいつもギリギリの生活でほかに金を回せない。
金有るならじゃんじゃん頼んで一口ずつ味見て後全部残せ。
そうすれば、メシ屋の売り上げアップ、仕入れ元、生産業者の売り上げアップ、みんな給料アップで経済アップ。
みんな儲かるから、食い物残しまくる金持ちも株で大儲け。それが最高の社会貢献。
金持ってるならマグロ1本1千万で買って、一番いいところだけ一口食って後全部捨てるのなんか特にいい。
食って捨てるところYOUTUBEにアップして、喰いたいならテメーも金稼げや!オラ!とかやるといい。そうすれば経済がグルグル回る。
「金がもったいない」は許すけど「モノがもったいない」は絶対許すまじ。これ原則。
金がもったいないのほうがよっぽどダメじゃね? 食い残しをその勢いで推奨するなら、その10倍くらいの勢いで、ため込んで使わねえ小金持ちの後頭部をスリッパでどつくべきだろ。 ...
これは庶民(貧乏~小金持ち)までは当てはまらない。 なぜなら、庶民にとってモノの価値≒金の価値、つまり「モノがもったいない」≒「金がもったいない」になるから。 庶民にとっ...