先日、何度目かの生理停止が判明したので、
生理を無理矢理起こすという名目でプロゲストン(ホルモン剤)を1週間飲まされた。
その1週間後、燃えるような片想いと生理がやってきた。
それを処方した医師に生理はまだしも恋愛まではいらん、
何考えてるんだこの藪!
という怒りの気持ちを押さえて約2か月
また生理が来なくなった。
それを医師にぶつけたところ
「はいはい貴女ストレスマネジメントがド下手ね~
安定剤出したら依存しちゃうからまたプロゲストン出すわね~」
とまたプロゲストンもらった。
医師への怒りを込めつつまた飲み始めた。
体は火照ってきたものの、片想いはすんなり消えていった。
ああ、片想いの原因は薬じゃ無かったんだなあ。
ここで、片想いが始まったシチュエーション
・ホルモン剤2日目夜
・出逢いは飲み会
まあ、プロゲストン(と飲酒)による体のほてりが
恋愛と勘違いしちゃったんだろうなあ
と改めて認識。
で、プロゲストンによる副作用はなかったのか、
と思ったら一つありました。
胸が発育してEカップがFカップにバージョンアップ!
胸がでかくなることがそんなにいいことなわけねーだろ!
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