2014-04-25

白濁考。

なぜ白いのか。

青かったらどうだろう。

赤かったらどうだろう。

いろいろ妄想してみるけれども、やはり白がいちばん理にかなっている。

さんざん考えた末その結論に達した。


白には人間の”気持ち”がこめられている。

よく投手インタビューで言う「気持ちで投げました」の気持ちと同じ意味

考えてもみてほしい。

からは、我慢してしばらくすると透明なものが顔を出し、女からも、本気にならないうちは色のないものがにじみでてくる。

この段階ではまだ気持ちが入っていないから無色なのだ

しか人間はここで終わらない。

わーすごい、すごい、いとおしい、たべてしまいたい、ああ、異性って、ほんとうにすばらしい。

あるいは、わーすごい、すごい、いとおしい、たべてしまいたい、ああ、自分の手って、ほんとうにすばらしい。

気は最高潮、邪念の一切ない、無私の境地。そんな幸福さなかで、男も女も大量の白を表現する。

もし色が青や赤だったら、人間のつくりだす美の価値は半減されてしまうかもしれない。

けれども神は神だった。

白はまさに「純」を表すのだから人間性的興奮の極致がまじり気のない純粋ものであるという真理を、気持ちの色によって神が啓示してくれたのである


男も女も、みずからが創りだす清らかな美を、あらためて省みてほしい。

あなたの手についた白は、人間が神からあたえられた最高の贈り物なのだから

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