はてぶに挙がってたこのマンガ、http://www.moae.jp/comic/dokushinol/26/1
私は友達と呼べないような知人・会社関係者を必死に全て集めても20人は行かないコミュ障で。
誘うのも、疎遠にしているしそもそも親しくないのに、いたたまれなくて嫌で嫌で。
本当つらかったなぁ…
二次会やりたくない私VS二次会は当然やるもの、絶対やりたい夫で結局私が折れた形だけれど、
100歩譲っても、夫の友人知人のみでやって、自分の関係者は呼ばない、という形にしろと。
(これは当時提案したけれど「それはおかしいんじゃない?」と夫に却下された
そうか、おかしいのか…と折れた。おかしくないよ!私の馬鹿!)
漫画読んでたら、当時の苦しさやいたたまれなさがよみがえってきて泣けてきた。
本当に二次会やらなきゃよかった。もっとよく考えて、自己主張して断ればよかった。
後悔してもどうしようもないけれど苦しい。忘れたい。
そのうち嫌でも笑い話に風化しちゃうもんなので、今のうちにいっぱい苦しんでおくといいよ!
私も増田と同じ状況だけど漫画見てもへ~としか思わなかった 世の中この漫画の主人公たちほどご祝儀回収できない人ばかりじゃないし (ほんとにきたくなかったら断ってるだろうし)...