最初からリケジョや割烹着など研究内容と無関係な言葉で溢れて報道自体が不快に感じたが、捏造が明るみになってさらに不快度が増した。
既にはてブなどで指摘されている通り、たしかに佐村河内は叩いてもいいけど小保方は許してあげよう的な雰囲気は強く感じるし気持ち悪い。
もうどうにも彼女を擁護できなくなったから「私にはそういう雰囲気は感じない」とか「持ち上げたマスコミの責任」とか「問題は研究組織の責任」とかいう苦し紛れのコメントもさらに気持ち悪い。
この気持ち悪さの本質は一体何なのか。言葉で上手く説明できないが、とにかく気持ち悪い。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:18
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「思い込みの激しい性格で振られたのに勝手に彼女面したりしてた」みたいな 友人証言を拾ってきてた週刊誌が一番本質をついてたな。