と思う者はかなり少数派だと思うが、どうしてもやめさせたいなら色々方法はあるだろう。
だが、話し合いで意見を通すには圧倒的に不利な状況。
例の絵の件では明らかな実害も発生しておらず、民事訴訟などはどう考えても無駄。
では、金やモノなどのメリットを相手に与えてやめさせるのはどうか。
しかし、それによって特定の絵の公開をやめさせることができたとしても、現実として社会に不快だとされるような絵は日々量産され日常に溢れている。
また仮にそのような類の絵全般を社会から排除することに成功したとしても、出版に携わった人や絵を描いた人やそれらを支える多くの人々の思考や思想まで抑えることはできない。
結局、個々人の根本的な思考や思想を徹底的に抑え込む方法は暴力以外にはありえない。
万国のフェミニストよ、団結せよ