何かを表現したいんです、つってわけのわからないアート?みたいのを作ったり、全く自分には意味の感じられないインスタレーションやってみたり、ああいうクリエイティヴに何かやりたいっていう情熱ってどこからでてくるんだろ。
ああいう社会的にも無意味・無価値に見える(まちなかにデンと意味不明な彫刻とか、あれ意味あるんだろうか?あってもなくても、全く違いを感じないんだけど)ことを心底楽しめる人って、人生楽しそうだなって思う。
目に見える現実的なもの、あるいはごく身近な家族の為になるようなものにしか価値を感じられない自分が貧しく思える。
いわゆるアート的な「クリエイティヴ」じゃなくても、他人や社会のために何かしたいとか言う人もいるが、それも思ったことがない。
なんでそこまで他人に好意を持てるのか理解できない。世の中なんて腹の探り合いと、見下しあいじゃんかってね。
そういえば、夢みたいなのを一度も持ったことがなかったな。
ボーっとしてるだけだった。
ガードレールや橋の下に書いてあるあの…なんか文字なんだか顔なんだかわからないスプレーの落書きってなんでどこに行っても似たようなデザインがあるの? 雑誌かなんかに載ってる...
印象とか、インスピレーションとか呼ばれるものがあります。 駅の人混みの中で、女性とすれちがって、「ん?今の人すごくよかった!!」と思わず二度見してしまうような瞬間。 ある...
別に、それは創作しなくても毎日のお友達とのおしゃべりやtwitterで共有すればいいことであって、わざわざ手を加えたりする必要のないことなのでは?
クリエイティブな精神・・・あなたが増田にそういう感想やら愚痴やらを書くのと似たようなものかもね。
なにこの超クリエイティブな増田エントリー! 原状と疑問と自己視点から人生における多くの接点となる社会の考察 それにくらべて俺は 「こんなブコメつけてる奴って結局・・...