日本人が受け入れられる方法。現状の奴隷とでもとって言えるような「移民」は、日本では絶対受け入れられないと思う。
なぜか。日本は「奴隷」を受け入れる土壌が育ってないから。それにそんな土壌はこれからも育つことはないだろう。
ならば、日本で異人種を受け入れられる可能性が一番高いのは、どういう人種か。それは、肌の色が近いものでもない。
それは「職人」という人種だ。職人である。何の職人であってもいいと思う。パン職人、プログラマー、ギター職人…
日本には職人を受け入れられる土壌がある。日本は「職人」の異人種のみを、受け入れられると思う。
そうして国内待遇は観光客と同じ。社会保障などは、義務を満たせばもらえることにしておく。こうしておけば
職人以外の移民が日本人にとって受け入れられないもので、かつ「奴隷」のようなモノだって前提もどうなん?大雑把すぎじゃない?
中国人、朝鮮人の移民だらけだし、そもそも日本ってアメリカの奴隷みたいなものじゃないのか。元増田の認識と違いすぎてよくわからん。職人うんぬんの話は好きだが。