2013-11-01

http://anond.hatelabo.jp/20131101024349

罪悪感が合っても結局は最後の1行にたどり着いてしまう。

人間はそういうものなんだろう。どうやっても自分幸福追求を手放せない。

罪悪感、とは言っても幸福追求権に影響が出る程度ではなかった。

俺みたいな奴に○○する権利はない、とか俺みたいな奴は死んだ方が…、とまではいかないわけだ。

というわけで、自らの罪悪感に酔わないように、自分自覚している罪悪感を何とかして数値化する方法はないかといつも考える。

その方が罪悪感という言葉を発する側と受け取る側の食い違いが事前にわかからだ。

罪悪感100を「自分なんか死んだ方がいい」地点とし、罪悪感1を「メンゴメンゴ。」レベルとした場合に何ポイントなのかという。

そいう共通指標を地球人類全体で考える時期に来ているのではないだろうか。地球人口も70億人いるわけだし。

記事への反応 -
  • 俺には昔恋人がいた。 彼女とのセックスは楽しかった。 相性が良かったから好きだったのかもしれない。 時間が経った今でもそれは判断できない。 別れた原因はくだらないものだっ...

    • 罪悪感が合っても結局は最後の1行にたどり着いてしまう。 人間はそういうものなんだろう。どうやっても自分の幸福追求を手放せない。 罪悪感、とは言っても幸福追求権に影響が出る...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん