月々6,000円。
この出費をどこから捻出するか、家計の心配をしている妻は気になります。
しかし私はその質問に対する答えを明示することはできませんでした。
「6,000円ってどこから出すの?」
「お酒やめるの?」
「お昼減らしたってその分食べるんだから変わらないでしょ」
「どうするの?」
質問に答えられませんでしたが、熱意をもってジム通いを決心したことを妻に伝えました。
私の熱意に押され、妻はしぶしぶ私のジム通いを容認。
「めずらしくやる気になったから、良し」とのことでした。
それは、月に数度の風俗を控えること。もちろん私が風俗に通っていることは、妻には内緒です。
私の中でスポーツジムに通うことは、心身ともによい結果を出すものと確信しています。
①風俗に行かない。
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②出費が抑えられる。
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④さわやかな汗をかく。
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⑤ストレスを発散。
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⑥無用な性欲を抑えられる(風俗行きたい!とかあんまり思わなくなる)。
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⑧肉体改造。
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スポーツジムに行くだけで、こんなにいいことが待っているなんて!
わくわくしてきた!