自分にとって必要な情報かの判別は、自力で調べて得た情報かどうか。
ホッテントリだったり、SNSでのシェア数がすごかったり、こんなものはただの流行りだ。
(もちろん自分の探していた情報がたまたま人気の場合もある)
人気の記事は比較的、万人受けするものが多いためか、
書いてある内容が自分の琴線にふれることもある。結構ある。
満足感が得られる場合もあるので、それはそれでいいのだけれど、
ここで確認すべきは「満足感≒探している情報」ということ。
ダラダラネットをして無駄な時間が多くなってしまう理由はここにある。
ネットは仕事と必要な時に調べるための道具と割り切る。
暇つぶしは別に設ける。
数字は嘘はつかないけれど、指標にしかならない。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:34
ツイートシェア