テレビCMや電車の広告、露骨すぎる広告に疑いを持たない人間がはたしているのだろうか。
もちろん、嫌悪感を持たせて印象に残した時点で一定の成功を収めているのだろう。
だが、
広告を打ちまくっている=ロクでもない、とるに足らない商品
という方程式が出来上がっている人間は多いだろう。
そんなもの買わない。
○○経済大学に子供を通わせたくないし、何万部突破を喧伝する自己啓発書は焚書したい。
負のイメージを植えつけてどうするんだ。
場所にしても、デザインにしても、もう少しスマートにやればいいのにと思う。
疑いを持たない人間を理解し、金儲けのターゲットにする方法を考えることこそが建設的なのはわかっていても。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:13
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露骨なアフィやらフリーメルマガ等が未だにこんだけ氾濫している世の中ですし。 数撃ちゃ当たる作戦が本気で馬鹿に当たってしまうのがいつの時代も仕方ないことなんです。 あんたも...