IT仕事にもな、いろいろあって。
研究開発からフルスクラッチ、既存の資産の修正、他社のライブラリを使ってのサービス部分の開発、過去の資産のメンテナンス
とある。
一般的に、普通のエンジニアができるのは、
既存の資産の修正
他社のライブラリを使ってのサービス部分の開発
の2つ。この辺なら、安全というか、出来るように成ってもらわないと困る。というレベル。
実際に、開発経験が浅い人間にも扱えるように、ライブラリやフレームワークを作るんだから、使えて当然というか、そういう風に作られてる。
他方、大規模フルスクラッチとか研究開発は適正があるやつにしか無理。この2つを経験が浅いヤツにやらせるとデスマーチ化して大赤字になる。
何事も適材適所なんだよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:35
ツイートシェア
やっと内定を貰えたけれど。 偏差値60前後の地方私立文系男が中小SIerなんかに行ってやっていけるんだろうか。 システム開発やインフラ構築にちょっと興味はある。適性試験と面接はパ...
IT仕事にもな、いろいろあって。 研究開発からフルスクラッチ、既存の資産の修正、他社のライブラリを使ってのサービス部分の開発、過去の資産のメンテナンス とある。 一般的に、普...