嫌なやつは確かにいい圧力にはなるけど、それへの反発心は往々にして自分の本来の願望とは違っている気がするよ。
プレッシャーに抵抗するために一生懸命勉強して医者になって、見返せたとしても
その人が本当にやりたかったのは漫画を書くことだったかもしれない。
でも手っ取り早く見返す方法に目を奪われて安牌へそのエネルギーが向かってしまう、みたいな。
本当に大事なのは自分の欲のほうで、嫌なやつの圧力はその欲を一般社会に適応させるよう矯正してしまう。
上手く欲のエネルギーを自分でコントロールできるようにするのはやっぱり嫌なやつじゃなくて楽しいと思わせてくれる奴だと思うよ。
※タイトルが途中で切れてるかもしれないです。 正しくは→『人間って「ホントにやばい」って感じたときしか本気で動けないのかなぁ。』です。 ↓以下、本文。 ちゃお! 自分...
嫌なやつは確かにいい圧力にはなるけど、それへの反発心は往々にして自分の本来の願望とは違っている気がするよ。 勢い良く全く目的とは違う方向に飛ばされてしまう感じ。 プレッ...
自分は22から一人暮らしだったが、分類ではニートになるのかな、就職したことは一度もない。 それでも銀行口座が10万切ったときはやばいなーという感じはあったな。本気かどうかはわ...
その嫌なやつっていうのが 身の丈にあった嫌なやつなら増田の想像通りにいくと思うけど 俺の場合は徹底的に叩き潰されて家族関係も崩壊に追い込まれて 精神病になって10年以上経った...
10年くらい前のことを思い出したので、中身のない文章をただ書いてみる。 温室で育ってきた俺は、世間を全然知らなかった。 そこそこ名の知れた大学に入学したものの、 漠然と大学を...