21世紀の襟の役割は入館証のネックストラップを受け止めるためだと思う。
クールビズの定義を拡張し続けた結果、
ポロシャツとかそういう"襟付き"の服という文言が今年、とうとう自社の服務規程から消えて、
Tシャツにジーンズ、シューズはアディダスのスニーカーという学生ルックを満喫してるんだが、
最近室温高めのせいか、ネックストラップが首に張り付いてすごくうっとうしい。
うざったいので外してたら、忘れたままコーヒー買いに部屋を出て締め出された。
テーリングはほんとは駄目ですよ、しょうがないなぁ、
なんて甘言を小耳に挟みつつ、先輩に入れてもらったが、
普段ネックストラップを意識せずに身につけていられたのは襟のおかげだと悟った。
あのいらないように見える襟も結構役割を果たしてたんだな。
Tシャツのような開放的な袖と襟がついたポロシャツが欲しいです。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:04
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襟付きネックストラップおすすめ
あるのかよwww