2012-09-20

自動車は憎まれてる

車買わないの自体は「純粋にあんま要らない」って話でしか無いとしても

それとは別に自動車会社広告代理店がムカつく」って気持ちは結構あるんじゃない今の2~30代には。



それが本当に必要かどうかではなく、

『持ってないなんて〇〇〇』って煽って脅して買わせようとするようなマーケティング

大概もう見抜かれるて嘲笑されるようになった世の中で、

自動車や酒などの消費財は一番最後までその手法に拘ってた。



「単純に使い道が少ない」とか「コスパ検討すると割高」みたいな合理的判断とは別に

自動車を一種の旧世代価値観アイコンとして嫌悪軽蔑する気持ちって言うのが今の若者にはある。



今の若者世代で昔の若者のように屈託なく車を消費してくれるのって

地方在住」「オタク性が薄い」「ネットをあんまりやらない」みたいな層だと思う。

具体的には田舎DQN層とか。

  • 今の若者世代で昔の若者のように屈託なく車を消費してくれるのって 「地方在住」「オタク性が薄い」「ネットをあんまりやらない」みたいな層だと思う。 具体的には田舎のDQN...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん