結婚のメリットは本来
1:精神的サポートの安定的な供給
2:経済的な安定の確保
3:家庭生活の充実
の3つなんだが、戦前~戦後の日本の「結婚」という言葉が、
男性にとってのメリット3
女性にとってのメリット2
を強調しすぎて(そういう社会システムだったというのもある)、本来の目的である1を
男女どちらも無視してきた結果、今の状況があるんじゃないかなぁ。
というところから話を初めてはいかがでしょうか皆様。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:20
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本来のメリットは「子供を作って家存続」だけだろ。