ロジカルに考えれば、べつに普通のサービス業じゃないか?
まぁ、風俗を嫌がる文化ってのが根強く存在するってのは把握してるけど、そこまで嫌うのはなぜなんだろうね。
あと、こういうの見て思うのは、線引き難しいけどどこで線引いてるんだろってこと。
・お金目当てで結婚
→性や自身の時間をお金で売っている定期的な契約ではない?
・風俗ではなく、愛人
→ワンタイムではなく、定期的に感情など芽生えるからOK?
・かっこいい人だったからエッチしました
→対価が金ではなくかっこよさになったとたん許されるのか?
・キャバクラでの擬似恋愛(エッチなし)ってどうなの?
→恋愛感情のない相手に対して、恋愛的行為をするという意味ではどうなの?
とか、人によって結構微妙なラインってあるよね。
恋愛感情を持っていない相手と性行為に及ぶことがいやなのか、
性行為に対して価格付けをすることがいやなのか、どっちなんでしょ?
Permalink | 記事への反応(2) | 03:10
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恋愛感情を持っていない相手と性行為に及ぶことがいやなのか こっちだと思う。所謂恋愛至上主義。 それはそれで勝手だけど、他人まで恋愛至上主義に巻き込んで欲しくないなあ。 ...
元増田ではないけど、恋愛感情の有無より価格付けの方に気持ち悪さを感じることがある。 主に買う側に対して。ちょっと人身売買を連想してしまうからだと思うけど。 自国より貨幣価...