2011-10-13

出会いについて考える。

私はしがない大学4年生である

そう、大学生なのである

だが出会いが全く言っていいほどない。

アクティブに動いているつもりではある。

家に引きこもってばかりではけしてないのだ。

出会いについて考える事が最近多い。

もちろん私の父、そして母は結婚しているのである

からこそ私が居るわけだが、彼らは出会い、そして結婚したのである

私にも彼女が先日まで居たのだ。

大学4年間でやっとできた彼女である

しかし結果は虚しく、3ヶ月で振られてしまった。未だに童貞である

次の出会いがやってくるのはいつだろうか。

そして私はその女性と添い遂げることができるのであろうか。

その時私は何歳で、まだ童貞なのだろうか。

正直焦りを感じている。

私は一般的で、まっとうな人生を送りたいと考えている。

しか出会いというものだけは、受験勉強のようには行かないのだ。

けして一方通行ではない、ここが難しい所である

仮に互いを思い合える関係になったとして、果たしてそれが人生最後まで続くのかどうかという話だ。

私は一途な男なので、それをやり遂げる自信はあるのだが。

果たして人間はどのように出会い、どのように愛しあうのだろうか。

そして私に出会いは訪れるのだろうか。

  • 私は一途な男なので、それをやり遂げる自信はあるのだが。 ここがすげえ童貞臭いっていうか、想像上(妄想上)の「彼女」という抽象概念を相手にしていて人間として関わることがで...

  • 別れた元彼女に関する記述の薄さときたら…

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん