2011-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20110907154340

そして小利口な人間遺伝子は絶え、DQN遺伝子けが残る。

世の中とはそういったものだな。

この手の悲観論をよく目にするが、歴史というものをよく考えてみてほしい。

人類歴史を1万年とした場合DQN遺伝子が利口な人間遺伝子に対して1万年の間、淘汰の圧力をかけ続けており、その結果が現在人類となる。

そうすると、1万年前はDQN遺伝子は極めて少数派で、1万年前の人類ほとんどは小利口な存在であるということになるが、これはあきらかにおかしいだろう。

1万年前の人類は今より理性的だったかマナーが良かったか社会性に優れていたか

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