>>しみったれた部分は多少見せないと親しくなれない
そうなんです、上手に小出ししたり反応見ていけばいいのですが、
例えば3ほど打ち明けて同意してもらったり気があえば一気に残りの7も聞かれてもないのに
どんどん打ち明けてしまうんです。1度打ち明ける程度ならいいんですが、それからは積極的に自分のいい面悪い面過去の話最近の話を
押しつけるがの如くだらだら伝えてしまう。チャットやメッセージなどの文章のやり取りで言えば
相手が書く量が1~2に対し、自分は常に倍以上。自分の事だけじゃなくどの分野の話でも、
一応相手がそれ系の話を毛嫌いしないと分かった上でなら、一方的に説明のように(たまに主観や感想を交えながら)書き綴ってしまうんです。
「あぁ相手も疲れるだろうな~」と後悔しつつも気づいたらそうなってしまう。
口頭で話すのと、文章でのやり取りはまた少し異なる。どちらかといえば文章の方が顕著でしょうか。
正直、文章なら相手の話も分かるしなんとか反応もし易いけれど、口頭だと増田で書いたようにうまく返答できなかったり内容が耳から流れていったり。とはいえ口頭でも大親友か恋人並に親しくなれば文章の時並に1人でだらだら語り始めちゃうんですけれどね・・・。
もしかしたら本当は好かれたいというよりも、単純に一方的に語りに語りたいだけなんじゃないかと思う事もある。
話が面白い人や上手な人なら、一方的に語っていても興味を惹かれるが、どうでもいい話やつまらない話、重い話などをずっと語られても
誰も嬉しくありませんよね。そういうのをブログや日記で発散できる面もあるけど、それでも友人相手にそれを行ってしまうのが厄介。