日垣氏がTwitterを始めて以来、著書を買わなくなってしまいました。
著作と著者は別物とはいえ、店頭で手に取っても幾度の炎上が頭をよぎり……。
実際の取材や執筆は大勢いるらしいスタッフが請け負っているのではないか
と思うようになりました。
まあそれなら優秀なスタッフにお金を払う感覚で買えばいいかなとか……。
日垣氏自身がとても優秀な人であるのは疑いないと思うんですけどね……。
秀作であることを否定する人はあまりいないのではないかと思うのです。
著作が良ければ人格がどうでも受け入れられるのは
石川啄木や井上ひさしなど例を上げずとも自明ではあるのですが。
どうしても「◯◯なんだけど……」と割り切れない思いが。
毎日大変だな
え、何が毎日? 同じように思っている人が毎日のように見る? http://anond.hatelabo.jp/20110311112608 日垣氏に関しては↑のように炎上マーケなんでしょう。 一定の信者がつけばメルマガや電...