的外れ。加害者側は営利でやってる。訴訟リスクと自分達のビジネスが天秤に掛かってる。
反省とやらを求めたところで、自発的に自分達の不利になる謝罪文を出してくるわけないだろう。
心が縮こまるもクソも、とっくに心の問題じゃないだろうに。
訴えて下さいというところまで来ているんだから。自発的に後退できるラインを越えてるんだろ。
結局の所、被害者側の望むとおりの謝罪を強制的に引き出したいなら、法に訴えて処理するしかない。
名誉毀損の判決で謝罪広告を命じた例もある。どの程度内容への注文が通るかは、知らないが。
しかし、ソラノは最初の出方を間違えたな。こういうときに自分の言葉で語ろうとするのが間違い。
この手の謝罪文はテンプレがいくらでもあるから、謝ると決めた時点でそういうのを漁るべきだった。
そして上司に話を通した上で被害者側にも送り、先に同意、言い方は悪いが、言質を取るべきだった。
http://anond.hatelabo.jp/20110308104334 なんというくだらない文章