2011-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20110307135746

的外れ加害者側は営利でやってる。訴訟リスク自分達のビジネスが天秤に掛かってる。

反省とやらを求めたところで、自発的に自分達の不利になる謝罪文を出してくるわけないだろう。

心が縮こまるもクソも、とっくに心の問題じゃないだろうに。

訴えて下さいというところまで来ているんだから。自発的に後退できるラインを越えてるんだろ。

結局の所、被害者側の望むとおりの謝罪を強制的に引き出したいなら、法に訴えて処理するしかない。

名誉毀損判決謝罪広告を命じた例もある。どの程度内容への注文が通るかは、知らないが。

しかし、ソラノは最初の出方を間違えたな。こういうとき自分言葉で語ろうとするのが間違い。

この手の謝罪文はテンプレがいくらでもあるから、謝ると決めた時点でそういうのを漁るべきだった。

そして上司に話を通した上で被害者側にも送り、先に同意、言い方は悪いが、言質を取るべきだった。

そこでどうしても受け入れられないような要求をされるようなら、もう仕方ないか訴訟

お上にケリつけてもらえばよかったんだ。変に自分で考えた謝罪文を先行させたのが失敗だ。

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