それはさすがに無理ありすぎるwww
安全とかそうした運営面じゃなくて
効率優先で(リストラとか)進める為に入った人なんでしょ?
つまりヘルメットのあごひもを締めるような基本的な作業意識よりも
優先するべき事があるってジェスチャーなんじゃないかな
どうでもいいけど『稲盛』な
語彙力はあるのかもしれないけど、論理的思考力が無いというか、端的に言って馬鹿だとこうなるという感じか。
「昭和」というのは「古い」という意味で使われているだけであって、「1926年12月から1989年1月までの期間」という意味では使われてないというだけだろ。
わかれよそのくらい。
とりあえず、怒られる叱られるの部分だけ。
増田の行動が会社にとって損失を生む性格のものであるため、強い印象付けを伴う注意を与えている。それが叱るとか怒るとかいうものだ。増田の思想や人格等々が正しいか間違っているかを問うているわけではない。だから増田はただ大人しく受け取ればよく、増田自身の内面が間違ったり曲がったりしていないことを相手に説明する必要はない。
社会に出たら、正しいか間違っているかではなく損するか得するかを最重要点として物事を判断するようになるので、考え方の転換は必要。
増田が「これは怒られるだろうな」と思ったことは確実に怒られる。怒られること自体から逃げようとしても、捕まって怒りが3倍増しになるだけ。「これは怒られるだろうな」と思ったら、叱られないようにする方法を考えるのではなく、今からどんな手を打って穴を埋めれば叱られる度合いが減少するかを考えるといい。
教師がもモンペを訴え、500万要求
そういう類の失敗をする理由の一つは、自分や同僚の役割や、それらの仕事をしている意味がわかっていないからじゃないかと俺は思ってる。
元増田の評判がいいかとか、上司が忙しいのに邪魔しちゃうとか、そんなことは重要じゃない。
仕事の第一義は利益を生むことなので、常に判断の基準を「会社(ないしはそれに準ずるモノ)の利益」にするといいんじゃないかと思うよ。
そのとき感じている気後れが、結局会社の不利益になることをもう理解しているんだから、利益に関係ないことは今後気にしないこと。
「会社の利益」だけを目指して、自分が出来る最大限の貢献をすること。利益を生むこともそうだし、損害を小さくすることもそう。
仕事が出来るって言うのは、突き詰めていくと利益への貢献の量が多いっていうことなので、これを続けていけば元増田は仕事が出来る人ということに。。。なるといいね。
「人を不愉快にさせる身勝手な言動をする」というのが増田の恋人の個性由来の性質だと思いたくなくて、主語を大きくしたんだな。
入社試験通ったら、パスが発行されてその5年以内だったら入社出来るとかで。
これ突き詰めると、高校卒業時点で入社試験を課して、あるいはセンター試験を入社試験でも使えるようにして、4年後採用するってしたら効率的じゃん。
そうすると、新卒しか就職がないどころか、留年しただけで就職がなくなるわけだが(笑
日本企業は青田刈りが好きだなぁ
中学の頃,
時が流れた.
おれは旧帝大へ進学して TOEIC700点,
一方,おれを笑っていた奴らは工場で単純作業をする労務者とかになってた.
人生ってこういう小さな事の積み重ねで決まっていくんだよね.
むむーん. (´‘ω‘`)
昔読んでいたページが見つかって、
http://f26.aaa.livedoor.jp/~nanase/hitori/ht081.htm
タイトルのようなことを思った。
・猪瀬直樹
・山本一太
二人とも著名な政治家だけど、偉そうにしている割にはなんとなく小物感が抜けないというか、
こいつの言うことは聞きたくないというか、そんな感じがする。
共依存的な関係に陥っているという可能性もある
近年、昭和の言葉じゃないものが「昭和の言葉」扱いされるのをよく見かける。
別に古い言葉じゃなくて、今も使われている言葉なのに、どうも自分の知らない言葉、日常聴き慣れないというだけで、「昭和の言葉」扱いする人がいるようだ。
「聴き慣れない表現」「文語的な表現」と言うなら分かるけれども、「昭和の言葉」とはどういう了見か。
例えば、この「どういう了見か」という言い回し。これを口に出そうものなら、彼らは重箱の隅をつっつくかのように、「センスが昭和」と笑い立てる。