長年、ゲームをやってきて、画面の中のキャラクターをハッピーエンドにしてきたわけです。
お金を払って、モニターの向こうのキャラが幸せになる手助けをして興奮してきたわけです。
ただで、リアルの三次元の人間が幸せになるのを手助けできるって、どんなご褒美ですか。
しかも、ふつうのゲームより難易度の高いミッションをクリアして高揚感をえることができるのです。
あなたはトラブルを排除するための手伝いを手にいれることができる、
私は変態的欲求が満足できる。
まさにWinWinの関係です!
だから、さっさと、あなたは、私にハッピーになった姿を見せるのです。
なるほど、そういう考え方があったか!
ぼくのおかあさんになってください
これを見ても分かるように、「henntai」と呼ばれる趣味をもつ人間は、この社会に適合することができるし、しばしば実際に適合しており、しかも一般的な社会人よりも無害有益な存在で...
こういうのを、「アガペー」とか「無償の愛」とかって呼ぶはずなのに 日本人は「変態」とか「偽善」とか「裏があるはず」とかって言わないと受け入れられないんだよね。 基本的...