2010年10月30日の日記

2010-10-30

アクトロイドがまた進化してた

産総研動画見たけどすごいね。

改良の過程で、本当に普通の人と見分けがつきにくくなる前に、

各種障害者のように自分の目に映る段階があるのかなーと思った。

http://anond.hatelabo.jp/20101030212344

体制を破壊することについては彼らは不得意。

勉強というのは体系を学ぶことだから、破壊についてはその本懐じゃない。

テレビは現状を乗り越えるのが要求されているがこの場面では学業での優秀さはむしろマイナス

テレビってほんと、空気読めないんだな。

どいつもこいつも良い大学出て良い金もらってるはずなのに。

なにかできるのではないか、という希望

しかし現実にはなにも起こらないという矛盾

結局のところは死ぬまでこの希望と落胆を生き抜くことになるのだろう

どうしたらこの局面を打開できる?

「ふむふむ」がオタク臭いなんて知らなかったぜwww

http://www.sugoren.com/report/post_1053.php

http://anond.hatelabo.jp/20101030203926

おいおい、twitterでほんとにヤレちゃうのかよ?

田舎なんだけど、釣れちゃう?

つか、twitterでヤレちゃうって、それどこ情報よー?

http://anond.hatelabo.jp/20101030202855

証拠や事実による原因が正なら、正当化は当然だろう。寧ろしないとつけこまれる

証拠や事実による原因が不正なのに、正当化するのは問題だが


自分内面やら相手が原因やら持ち出すからぐちゃぐちゃになるんだよ

証拠や事実による原因究明で済む話

出会い厨はmixiからtwitterに移動した

って2chで言われたけどよお、twitterはリプライ彼女に見られてるから

やりにくいよ

ノンケはなぜ『ガチホモ作品』を愉しめるのか

僕はゲイでもホモでも無いが、それでもゲイホモ的作品にはある種の親近感を持っている。

くそみそテクニック』とか、非常に面白い

ニコニコ動画では、ガチムチパンツレスリングが愉しい。

こういう話をすると「You are ガチホモ?」

って聞かれるけど、僕は必ずこう答える「No, I'm not ガチホモ.」ってね。

英語はもはやぜんぜんわからん

ではなぜ僕はガチホモ作品を見ちゃうのか。

これによく似た感覚があった。

確か、高校生クイズを見たときだ。

超絶難しい難問をスラスラ解いていく高校生を見て、僕は「すげぇなぁ」と思いながらも、

ニヤニヤしながら、それを見ていた。そのときの感情に似ていた。

要は、異次元業界を盗み見る感覚

自分と関係ない世界を覗き見て、その世界常識シュールさに触れて、楽しみたいのだ。

そういった意味では、僕は歪んでいるのかもしれない。

でも、こういう楽しみ方でガチホモ作品を見ているやつ、俺のほかに絶対いるだろ!!!

まあみろ!俺とお前は仲間だ!!へへっ、よろしくな、兄貴

何が 勝手に使うなら他人の●xyだ

最近モラル破壊がすごいと思うのだ

CM人気タレント使って人のもの勝手に使うとかいうのおかしいって思ってよ。

いちいちこういうの反応するのもめんどくさい奴だって思うけど、

なんか、それが普通になってるのおかしいんじゃないかって感じた。


何、こうやって反応させるところまでもメディア戦略なの?バカなの?死ぬの?

http://anond.hatelabo.jp/20101030202543

証拠や事実を原因として自らの行為を正当化し相手を操るのも同じこと

電子書籍

DRMがあるのはいい。

ただそれがどの環境で使えたり使えなかったりするのかがわかんない。

だから今は手を出すならDRMフリーかものっそ安いのだけにしてる。

今はまだ様子見の時期だと思う。

自分としてはこの時期に新しいものに飛びついてもしょうがないのがわかったので、しばらくは紙で読書するよ。

http://anond.hatelabo.jp/20101030201014

エロゲはAppStoreじゃ売れないからなー

というかどのプラットホームでも公式マーケットじゃ売れないだろう

だからPCにしか留まれないと思う

http://anond.hatelabo.jp/20101030195042

簡単な画像音楽動画テキスト連携できて、選択肢による分岐ができるような電子書籍環境が、

広く一般に普及するようになったとき、ヴィジュアルノベル形式のエロゲは全部そっちに行っちゃうんじゃないか。

それとも、そんな状況でもPCにとどまり続けるんだろうか。

国を株式会社のようなものだと考えてみる

会社株主優待商品券を渡すとき、株主の中には「そんなことする金があったら財務状態良くしろ」という人もいるだろう。

でも、顧客が「株主だけ優待されて不公平だ、俺にも商品券渡せ」と言っても、別に相手にする必要はない。

経営者利益の範囲内でステークホルダーの利害にある程度配慮するとしても、会社利益に反してまでは配慮しない。

だからと言って、顧客から「俺も株主総会に参加させろ」と言われても、「じゃあ株券買ってくれ」としか言えない。

これを、国に置き換えて考えてみる。

首相・閣僚が取締役で、選挙国会株主総会として、国籍株券のようなものとする。

つまり、日本国民日本国の株を1株づつ持っている。

で、外国人顧客や近隣住民、いわゆるステークホルダーと考える。


国が社会福祉で何かの給付制度を作るとき、国民の中には「そんなことする金があったら財務状態良くしろ」という人もいるだろう。

でも、外国人が「国民だけ給付されて不公平だ、俺にも給付しろ」と言っても、別に相手にする必要はない。

政府国益の範囲内で外国人の利害にある程度配慮するとしても、国益に反してまでは配慮しない。

だからと言って、外国人から「俺も選挙に参加させろ」と言われても、「じゃあ国籍取得してくれ」としか言えない。

うーむ、いかにも「2chで書き込まれてはてブで叩かれてそうな」文章になってしまった。

書いてて気づいたけど、営利企業を国に置き換えると、国が「国益を追求する集団」になってしまうから、

国益概念が許せない人からは叩かれるだろうなぁ…

http://anond.hatelabo.jp/20101030200026

ちゃんと貯金してれば別に離婚くらいなんでもないさ

リア・ディ損離婚wwwwwwwwwwww

中だしされて、子どもも出来て、劣化もして

こりゃあ良い子と何もないなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

pギャウワwwww(

^ω^)mo

http://anond.hatelabo.jp/20101030194842

意味わからんコピペするヤツってなにがしたいの?

病気なの?

もし君が小学生なら、済まない。傷つけるつもりはないんだ。

もう少し大人になってから再度来てほしい。

電子書籍についてグダグダと書き綴る

テレビ電子書籍について報道していたので、またいろいろグダグダと書いちゃうぞ~。

という軽いノリで。酒飲みながら。

つか本当に『電子』としての『書籍』という意味では、

今まで散々それに該当する商品は世に出ていたと思う。

弟切草』から始まるサウンドノベルだって、

分岐はあるけど文字であり小説でありエレクトロである点を考えると

立派な電子書籍だ。エロゲだって、フリーソフト

アドベンチャーソフトだって、その類だろう。

小説PDFにしてダウンロード販売していたサイトだってある。ボイルドエッグとか。滝本竜彦は元気かな。

でも、そういう一連の流れは無視されて、

キンドルipadと連動する書籍のみが、『電子書籍』として認知され、

黒船』として恐れられている。

その違いは一体何なのか。

いろいろ考えたけど、最終的にはやっぱり『形』かな、と。

考えてみれば、『本』は非常に優れた形状と質量を持っている。

どこへでも持ち運びできるし、いろんな体勢で文字を読むことが出来る。

寝転がりながら。椅子に座りながら。飯を食いながらでも読める。右手に箸。左手に本。

ハードカバーでは多少きついけど。

これまでの『電子』な『書籍』は、その点を考慮していなかった。

ゲーム機パソコンなどといった端末で再生され、可搬性や可読性については議論さえされていなかった。

それがキンドルの登場で変わったのだ。端末自体が変わったのだ。

そしてipad。そして、さまざまなメーカipadを真似し始めている。

これは凄いことになりますよ。出版社さんは覚悟したほうがいいですよ。

ネット上の動画展開はまだまだ先のこと」と思っていたらYouTubeの登場で慌てふためいた

テレビ局さんのようになりますよ。いやマジで

こういうパラダイムシフトは、マジで予期しなかった時期にいっきに来ますよ。

音楽業界は、もはや目も当てられない。もっとも~、これはこれで面白いけ・ど・ね!(ファッキュー!)

まぁでも、パラダイムシフト自体が悪いことではないですからね。

むしろ、新しい文学の可能性も否定できないわけですよ。

文学の可能性というか、文字の可能性ですね。

『文字の可能性』と聞いて思い出すのは、やっぱり2001年に起きたテキストサイトブームですかね。

あれは面白かったわけですよ!あれだって一種の電子書籍なわけですよ!(酔いが回ってきた)

文字ポイントを拡大して、オチが放たれる。文字の色を変える!

いやー、面白かったな。『侍魂』とか、当時は特に面白かった。

空白でページをスクロールさせて中身を稼ぐという手法は、有名人ブログで定着しましたけどね、

ありゃあひどいもんですよ。辻ちゃんテレビ番組で『スペースをあけてページに

内容があるように見せかける』というのをやっていましたけどね、ありゃあひどい。

やっぱりある程度の文章の量は必要なわけですよ!

やっぱり精度の高い文章を読むと興奮するわけですよ!

でもま、電子書籍なら電子書籍ならではの、『演出』というのも欲しいわけですよ!

たとえば、音楽が流れるとか。挿絵が美麗なアニメーションで表示されるとか。

何か、村上龍が作った電子書籍は、著名な方の音楽が流れるらしいですよ?

でも、音楽アニメーションも、出来れば文学的な演出がいいですな。

心に染みるようなやつをね、僕は望んでいるわけなんですよ。

私小説』は、『エンターテインメント小説』とは違って、やっぱり心の中で反響するような文字列であって欲しいわけなんですよ。

だったら、その電子的な演出にも、私小説性、心の中で反響するような演出が宿っていて欲しいわけなんですよ。

エンターテインメント映画と違って。

文学性というのはバズワードだと思うけど、でも、それでも、僕は『文学性』を求む!

エンターテインメント』という言葉自体に『マジョリティを拒絶する』という意味が宿っているような気がしてつらい。

そろそろ終わろうか。グダグダと書き綴っちゃって、ごめんね。ごめんね。

酔っ払っていてごめんね。

http://anond.hatelabo.jp/20101030192759

約一名しか使ってないしいらないよね 語呂も悪いし

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