結婚したいしたいって言ってて
女はどうしてオレを選ばないんだ!みたいな主張してると思うんだけど
それなら共働きで子供ができたら率先して育児休暇とってくれるんだよね
極端な事を書いてごまかす手法
茨城の鹿島漁港を筆頭に、日本全国でやりたい放題の無法者の釣り人たちが問題になっている。
これって、2通りの考え方が混じっているだけのこと。
そもそも、半ば黙認するかのように放置しつつ、問題として取り上げているところに無理がある。
基本的なスタンスを統一するべきじゃないのかなぁ・・・・・・
やるならやる。やらないならやらない。これ基本。
1.やる場合
即、現行犯逮捕で送検、起訴。執行猶予付きの有罪にすれば、少なくとも執行猶予期間中はおとなしくしてるでしょ。
2.やらない場合
完全に放置。よって海に落っこちても放置。行方不明でも放置。行政は一切ノータッチ。だって関わる義務ないもんね。
こういう無法者に限って、俺らの税金で防波堤造ってんだろうが!!とバカな解釈をしているもんだ。
バカは死ななきゃ治らない、あぁ~あぁ~。
先輩プログラマから、「痔はプログラマの職業病だ!」と聞かされていたが、
ついに我が身にそれらしい症状が、、、。
座っているのもつらいという域まではまだ達していませんが、
達する前になんとかしたいなぁ。
やっぱりドーナツクッションですかね??
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010102600500
Yahoo!ニュースで「まさお」呼ばわりされててワロタ。・・・は、いいとして。
放蕩息子で親父に見捨てられてるほうが、結果的に正しく危機感を感じているとは、
国内があんな状態で、災害にもあって、しかも共産主義が最も嫌う世襲をやって・・・。
それでも自国を信じているのか、それとも信じられなくて日本に頼り切っているのか。
後者だとすれば、あまり責められないのかもな・・・。まぁ俺もすっかりネットに
致し方ない部分があるのだとすれば、それは考慮に入れなきゃな。同じ嫌うにしても。
テレビはテレビで進化して、ネットはネットで進化するんじゃないかと。
これまでもこれからも。
テレビを見る人間はネットをみないし、その逆にネットに浸かった人間はテレビを見なくなる。
似たようなことがいろんな製品に対して起こる。
というか起こってるように思う。
地方では紙幣が主流だけど、都市部では電子マネーが主流になる。
ちょっと考えれば、日本中で同じサービスを提供するなんて無理だし、効率的じゃない。
田舎でsuicaが使えなくたって、田舎でiPhoneがつながらなくたって、代わりのものがあればいいじゃないか。
なんか高級住宅街とスラム街にわかれてる昔のアメリカみたいだよね。
高級住宅街とスラム街の住み分けと違って、明確な上下関係はないんだろうけどさ。
都市部への嫉妬とか憧れとかもなくなると思う。
みんなが持ってるから自分も欲しい、みたいな物欲はなくなるんじゃないかな。
だんだん、他人に興味がなくなるんじゃないかな。
みんなもう政治とかに興味ないじゃん。
そのうち芸能とかスポーツにだって興味が失せるよ。
他人がサッカーしてるのを見たってさ、「自分がしてるわけじゃねーし」くらいに思うようになるんじゃないかな。
昔、「夜もヒッパレ」って番組がやってたじゃん。芸能人がカラオケする番組。
なんで他人がカラオケする番組なんかやってたのか今じゃ謎だよ。
でも、サッカーに対してだってそう思うようになるよ。
どんなスーパープレーだって、見慣れちゃえばさ。
呟くなら、自分の部屋で、ただ声に出す。
そういう時代になるんじゃないかな。
いいかげんこの世の無意味さに気付くだろ。
すげーな釈尊って。
この境地に2400年も前にたどり着いていたんだもん。
そんな音楽
あ、それは観測範囲の問題よ
事件になるような新進先鋭カルトだけ見てると高学歴の若者が多い印象になるだろうけど
数で言えばカルト宗教信者なんて頭がボンヤリしてて生活もよくないおじ様おば様ジッサマバッサマばっかりだ
ねずみ講に引っ掛かるのと同じ客層ね
「しゃけ」は埼玉・千葉・静岡・紀州(主に和歌山)広島の訛りということです。茨城では「しやけ」だそうです。現代においてその分布が生きているかどうかはわかりませんが、主に関東地方の方言のようですね。
1)肉が裂けやすいところから、サケ(裂)の義。
2)肉の赤色が、酒に酔ったようであるから、サカケ(酒気)がなまって、サケ。
3)夏の食べ物の意のアイヌ語サクイベからか。アイヌ語シャケンベ(夏食)が日本語に入ったもの。
最後の、アイヌ語シャケンベの説(金田一京助説)をみると、あながち関東の方言ではないようですが‥‥
ご参考まで。
教えてごおより
そうだ、手のひらから。そう思った僕は、足元のぬめぬめと黒光りする草原の花を踏みつけながら引きちぎり地面を探した。子供たちが邪魔をしに来たが無視してむしる。しかし次々と生えてくる薄紅色の指先が僕の指を絡めとって終わりがない。ああ、やっぱりだめだ。そうつぶやくと一瞬だけ彼らの動きが止まる。でも僕が動き始めるとまた艶かしく体をくねらせてまとわりつく。何を探していたのか忘れかけたころ、幼なじみだった女の子の面影が脳裏をよぎった。どうしているだろうかと思ったが、知る術なんてないので諦めた。そもそもそれが本当にあの子だったのか、それとも幼なじみだったのか、僕の記憶程度では判断ができない。足が、不意に笑いはじめた。地面と空が上下に重なり、緑色の空間が左側に生まれた。子ども、大人、老人、3人がそれぞれ独特の歌を歌いながら舞い踊る。僕は大人の側に行って鉛筆をねだった。300本から何本欲しいか、と問われ答えに窮する。その間にくるくると回りながら円形から三角になって飛んで行ってしまった。残ったのは小さなカンテン状の箱。中身が透けているが震えていてよく見えない。触ってみると生暖かい感触に我に返った。時間が時計の中で巡る。ゆっくりと右のまぶたが落ち、小さな妖精みたいなものが虫になって皮膚の上を這いずりまわる。手で払いのけると赤色の粒になって消えた。黒い斑点が残っていたのがすごく不快だった。そこに伸びてきたフェンス越しの午後の光が浅い水底を照らしていた。いたたまれなくなって走りだそうとした僕のかかとをとうとう奴が捕まえてしまった。喉が潰れて声が出ない。だから歌を歌った。その歌が小鳥たちを呼び、落とした。風がぐるぐると回って小さな家の中に入っていく。僕もそれについて中を覗くと、巨大な顔が拒否した。いらだち紛れに右手の棒を振り回したら、頭の上の電灯が砕けて七色に輝いた。粉が舞い、僕は病いにおかされるのを恐れて頭を抱えて転がった。床のガラス片が全身に突き刺さったが、そんなことを気にしていられない。小さな兵士たちが銃口を向け、僕の行く手を阻む。こいつらもか。僕はうんざりしながら大きく息を吸い込んで止めた。バットとボールを忘れて来たから今日は遊べないよ。そう言って僕は嘘をついて適当にやりすごそうとしたのだけど、彼は僕の友達になりたいらしく、いつまでも影を踏みながらついてきた。しかしそれは失敗だった。右と左を入れ替えることで、猟奇的な欲求が満足させられることに気づいたときには手遅れだった。鏡越しに覗いていたもうひとつの外側が、部屋の寸法を歪めていることに気がつかなかった。空にある丸いものがゆっくりと落ちてきていたので、飛び上がってどうにかしようとしたが、足にからみついた動植物のせいで逆に身長が縮んでいく。けっきょくこうなるんだろ、僕は知っていた。手帳を取り出して知っていたということをメモしようとした。しかし書くものがない。辺りを探してみると、木の上にちょうどいい木の実がなっていたので取ろうとしたら、刺が突き刺さって激しく出血した。痛い痛い、泣きながら誰かを呼んだら、一番来て欲しくない人が来た。仕方なく自分の醜態を見せ、代わりに金貨を貰った。そんなもの欲しくないのに、と相手に言ったが、聞こえなかったようで、黙って背中を向けたまま眠ってしまった。チャイムが鳴ったので恐る恐る地下室へ降りていくと、壁一面に斜めの文字が刻まれていた。これか!ようやく僕は理解し、ふらつきながら背負う。マナーがなってない、と叱られ続けた日々が嘘のようだ。激しい息遣いが心地いいと思っていたが、それもまた幻想だった。天上から吊り下がる無数のロープがそれを証明している。どれを選ぶかによって僕の残りの人生が決まるのだ。でも迷っているほど真剣になるようなことではない。青から黄土色に変わる瞬間に飛び乗ると、六角形のコマが巨大化してテントの上で回転しはじめた。あるいは三半規管の錯覚か。全てが一瞬のうちに明らかになり、コタツの中に潜り込む。いやだ、見たくない。小さすぎるサングラスが頭をしめつけて苦痛でしかたがないが、今はまだ外せない。許可を求めて外に出てみるが、回廊が長すぎて断念。温めすぎて柔らかくなったバナナが少し臭う。しかしこれを消化しないと、来るべき明日への障害になる。無理をするな、誰かが言ったような気がしたが、地震の予兆だったのかもしれない。