能力がある人(分野問わず)と人間性は相関しないときをみると凄く悲しくなるな。
やっぱり能力ある人の方が、発言力があったり場を誘導していくことになるのに、
そういう中心になるような人物の人間性がよくないと、その集団はつかれてしまうと思う。
集団内の見下しや、自分に出来ることは周りも出来て当然と強要したり、そういった自分の基準で全てを判断することで………
だから、悲しくなる。
能力のことをギフト(神からの贈り物)なんて言うが、嘘っぱちだな。
あるいは、他者を平気でけ落とせるから能力競争(広義)の中でも、勝ち残れたのだろうか。
まぁ、いずれにせよ能力と人間性が相関しないときをみると悲しくなるな。
大学生って・・・http://anond.hatelabo.jp/20100626154643の書き込みをみていてそんなことを思った。
理系専門職では、大学・大学院が資格試験予備校と同じ役割を果たしているとみるべき。
そういえば、「大学で勉強することは役に立たない」という言説は世の中に嫌というほど溢れかえっているが
100人の村で10人しか投票しなくて4票取った!当確キタコレ!目玉塗りまくり!とか滑稽以外の表現浮かばないんだけど。お前それ支持率何パーセントだよと。
投票率が一定数割ったらその選挙無効、出馬者全員被選挙権を一定期間失うぐらいの法律出来ねーかな。
そだね。早稲田あたりの創作系名門サークルなら、レベルも意欲も十分な奴がごろごろいるから元増田のような愚痴も出なかったんだろう。
でも父親が捕まってパイにされて食われた訳だから、天敵と言ってもいい因縁はあると思う。と言うかマクレガーしか思いつかない。
http://anond.hatelabo.jp/20100627003047
「そのような大学」なのに同じ新入生に一人も自分と同レベルの人間がいなかったのか。
「学外で結果出してるし、低レベルなサークルなんかに入らない」その割には現在進行形でそのサークルの連中に関わり続けているようだが。
生徒「?」
生徒「マクレガーさんです!」
・・・その後、彼女はひたすらにマクレガーさんだと言い張った。しかし、今思い返すに、マクレガーさんがピーターラビットやその親族を捉えたことは一回しかないので、天敵というにはちょっと間違ってると思う。
もしかしたら俺がそうだったのかもしれないし、そうでなかったのかもしれない。
専門家に明確に診断を下してもらった事はないが、他人に理由もなく偉そうにされたり何度も人格否定をされたり、自分の意見を持つ度に一々嫌味を言われると無意識のうちに「あ、もしかして俺って考えたらだめなのかな」と思ってしまう。
そして何も考えられなくなる。自発的に動く事イコール周囲から攻撃を食らう事だと、冷静になって考えてみればおかしい等式が頭の中で成り立っている。更に他人と接点を持つ事自体が自発的に意見を主張し、同時に相手の意見も聞くという事なのでそれができない自分はいつまでも冷静になれなかった。
自分で自分をそんなにマッチョだとは思ってないから、どんな攻撃にも堪えられる状態になるまであるいは永久に動く事をやめてしまう。ここが「何をやってもだめかもしれない」「自分には尊厳が存在しない」として言葉に出てくる感情になる。
俺の場合は精神科の医者が「一度引きこもってる家から離れてひとりで暮らしてみたらどうか」と親その他にも話を通してくれたのでようやく気付けたが、そうやって他人が救済できる場がない人はどうすれば良いんだろうかと、ふと考えてしまう。
科学的な論争に敗北して感情論に居直る陣営じゃなくてそいつらを科学的なデータで説得する方が「子供の論理」なの?www
うん。
馬鹿を説得するのに「お前馬鹿なんだから、それを認めろ」とだけ言ってれば済む、っていうのは頭いいだけの子供の論理だと思うよ?
「正しい」ということだけで話が済むなら、外交なんて単純なもの。経緯を踏まえれば、データで説得する段階はもう済んでいて、その後の「論理で説得できない感情の問題をどうしよう?」というのが捕鯨問題の現状でしょ?
そんなに声高に「大学で何も学ばなかったこと」を自慢しないでくれ。迷惑だ。
というか、後輩とか見てると「お前ら大学で何してたんだ」と言いたくなることも多いわけで、「大学の勉強なんて役に立たない」とかそういう風潮はマジで迷惑だからやめてほしい。
サボってた奴がコミュニケーション能力(笑)だの人間力(笑)だのだけで乗り切れる職種もあるのかもしれないが、専門知識を活かしてプロとして飯食ってる奴も世の中には掃いて捨てるほどいるんだよ。
美大でも有名な総合大学でもない、小っちゃな文系大学の漫研の特徴そのものという感じなんだが…。
自分もオタだから絵の上手い友人や知人は多かったが、全員に共通するのは
みんな御託や理想を並べる前に鉛筆でもタブでもマジックでも常に手を動かしてた。基本姿勢は常に描く!描く!描く!
十分上手いのに「あの人たちに比べて自分は下手糞」とか沈む事も多い。
とにかく学内外問わず(言い方は悪いが)レベルの高い人にお近づきになる事に熱心だった。
この人みたいに下を見て馬鹿にする人はいなかったな。
http://anond.hatelabo.jp/20100626154643
結論は題名に尽きると思う。
あなたのいる環境がどうなのかは知らない。周囲がプロ予備軍なら、厳しい言葉がかけられるのは当然なので何も言わない。以下は関係ないので読み飛ばしてもらいたい。
しかしあなたのサークル仲間が基本的にアマチュア集団なら、あなたはその人たちを見下すべきじゃないと思う。レベルが低いプロはプロ失格なのは当然だが、それは裏を返せばアマチュアはレベルが低いからと言って非難される筋合いはないということでもある。
私も学生時代に似たような風潮があった。ちなみに状況は別の増田が書いてた
に近い。もう少し絞ると、それなりに名の知れた総合大学のクラシック音楽系サークルで、要するにアマチュア集団の中に、ごく稀に突然変異的にプロになる人が出現するという環境。
このサークルにはだいたい
・有名音大でも狙えそうな感じだけど、(少なくとも当面は)断念して普通の大学に入ってきた人
・アマチュアとしては腕が高いが、音大生と比べれば並以下のレベル
・ど素人
の3層があって、人数比をちょっと誇張気味に言うと1:10:100ぐらいの感じだった。一番下のカテゴリの人は幽霊会員になってしまう人から、それなりに熱意はあっても壁を破れない(理由はだいたい、生育環境とかレイトスターターだったりとかその辺)「アマチュアの鑑」みたいな人まで多様だった(ちなみに私自身はメンタリティや生育歴的には「ど素人」なのだが二番目のカテゴリに分類されていた)。
それで、私が嫌だったのは二番目のカテゴリの人の中に一番下のカテゴリの人を見下すことがちらほらいたこと。特に、上に書いた「アマチュアの鑑」的な人は、ときどき熱意が空回りして「痛いクラヲタ」的になることが多かったが、そういう人が最大の標的になっていた。しかし私に言わせれば二番目のカテゴリの人は環境に恵まれた割に熱意が足りない人が多かった(だからそのレベルにとどまった)のだから何をか言わんやにしか見えなかった。
で、面白いことに一番上のカテゴリの人は誰も見下さなかった。で、その理由を挙げれば題名のようなことに尽きると思う。彼らはアマチュアとプロの違いというのをサークル内では一番わかっていた人たちだ。プロは言い訳無用で人生賭けてやっているわけで、そうでない人を同じ基準でしばき上げるのは単なる価値観の押しつけに過ぎない。逆に、二番目のカテゴリの人の中には「自分はそんじょそこらのアマチュアとは違う」と下らないプライドを募らせた人が多かった。「本物と比べれば自分なんて大したことはない、でも自分はお前らとは違うんだ」と。
みっともないと思うだろう。私もそう思う。しかしあなたのやっていることはどうなのだろうか。もしあなたのいるサークルが基本的にアマチュアの同好会であり、それをあなたが見下しているのであれば、「草野球チームを本気で負かせて喜んでいるプロの二軍選手」と同じぐらいみっともないのではないか。
ばかじゃね~の?
学歴と性欲はまったくもって関係ないっしょ?
学歴がいくらあっても、あんたみたいな低脳とは、知り合いにすらなりたくないね。
もう一回いうよ。
ばっかじゃね~の??
国外脱出を防ぐのなんて簡単だよ。もうちょっと考えようよ。
人権問題になるから無理w
また脱出しようと言う金持ち親子は彼等個人だけではなく
彼等を受け入れたい外国がバックにつくってことも忘れんなよ
まあ、そもそも相続者である子供なりなんなりも国外脱出しなきゃいけないから、
富裕層の脱出率もそんなに高くならないと思うよ
勿論親子どころか一族で脱出するに決まってるじゃん
資産家の家系にとってはもう日本は未来のない国だから去るしかない
親のせいにするな、は良いと思うけど、だから甘えるなに続くのはおかしい。甘えるな、努力しろって何の意味もない言葉だよな。
君みたいな他人の気持ちを考えられない人間が、他人のことを分かったような気持ちになるために使う、それこそ魔法だろ。
親のせいにする必要はない。これだけで十分。
ちゃんと順番や全体を見ようね、馬鹿くん
え?www
そいつらを科学的なデータで説得する方が「子供の論理」なの?www
もうさあわかってんだよお前等みたいなののことは