そもそも最初の問いかけに「自分」と「分らない」以外に選ばれがちな回答ってあんまないでしょ。
スナオに教育受けてきて情報に耐性のないオタが、新書を読んで触発されて書きました的な内容だ。
論の根幹がそのまま新書の引き写しで、ずいぶんイキりますね。
さしずめこの人にとっては答えが新書の中にあったんだろう。
何度読んでも笑うわwwwwww
で、犯行を犯す事になった原因を作ったのがWebシステムのベンダー
サービスしていたのは、PCソフト販売店だからな。道具が悪かったかどうかは、裁判上はPCソフト販売店がWebシステムベンターを訴える話で、
購入者が訴えるのは直接的なサービスをしていたPCソフト販売店。
大事なことは、PCソフト販売店が主犯なのか被害者なのか?って事は、個人情報をさらされた購入者には、まったく関係ないって事。
ごく簡単な例で言えば、
レストランが 食肉を買いました。あきらかに品質がおかしかったけど、店で出したら食中毒になりました。 おれは肉を買っただけだから問題ない。
というような理論は通じない。
レストランには肉を検査して 食用できるかどうか保証する責任があるでしょ。
って話だよなぁ。
自分に知識がいないなら、セキュリティーリスクが無いかどうか第3者機関に確認してもらえばいいのに、それを怠った販売会社に責任があるよなぁと。
すくなくとも、まっとうな、第3者機関ならこれを良しとするひとは少ないと思うけど。
論文ってまともなジャーナルやカンファレンスにacceptされないと意味ないよね?
査読って概念が抜け落ちてるきがするんだが
「こっちが金払ってるんだから、ちゃんとやってくれるだろう。システム内部までいちいちチェックしなくていいよね」って思ってると思うぞ。
「こっちが金払ってるんだから、ちゃんとやってくれるだろう。申請内容までいちいちチェックしなくていいよね」
「こっちが金払ってるんだから、ちゃんとやってくれるだろう。検査結果までいちいちチェックしなくていいよね」
姉歯とか道路保全技術センターとかの依頼担当者もそういうふうに思ってたと思うぞw
ちゃかすのは置いといて。
今までにこういうのがなかったなら「油断してたのかなー」と思うんだけれども、前もこんなのなかったっけ?
すごく単純に考えたって、外から見えるところに、しかもCSV形式で置くデータじゃないっしょ。
自分はweb関係は大昔にちょこっとかじったくらいしか知識はないけれど、それでもおかしいと思う内容だよ。
ましてや商売で、少なくないお金が絡んでるんだから、「買ったものだからわかりません」は通らないよ。
全部把握しろ、自社で作れとは言わないけどさ。
情報が漏れた人たちはどうするんだろ。電話番号は変えられなくないけど、名前と住所はなぁ。
見ちゃった人の中に知人がいたらもうオワタ。
416 : 壺[sage] : 2009/09/16(水) 03:15:17 id:UfMJGMmJ0
そうですか。そのような前向きな話し合いが始まったというのはすごく共感できますし安心できます。
あと学者の場合は献金ではなく、金払って働いてもらう方がいいのではないかと、
評議委員でも論文書いてもらうにしても学者は働かせて何ぼだと思います。
また雇う人も森卓より宮台真司の方がいいと思います。
森卓はこの問題に関してはただのオタクとしてしかコメントできないと思いますが
宮台なら学者として論文が書けると思いますし、記憶があやふやですが以前規制に反対する活動もやっていたと思います。
まあなんにせよ。
手探りでも何でもいいので規制に頼らないで業界を守る方法を考え実践してくれるのはありがたいですね。
ようやく第一歩が始まった感じがします。
ソフ倫にはそれくらいの金があるわけですから有効に使っていただきたいです。
http://74.125.153.132/search?q=cache:lV_qPwmieAAJ:log.minkch.com/read.php/hgame/1253019247/401-500+site:log.minkch.com+%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%82%B2%E3%80%80%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E8%A6%8F%E5%88%B6%E3%80%80%E7%8C%AE%E9%87%91&hl=ja&gl=jp&strip=1
さてと、今日でとりあえず結婚生活に関して、一段落ついた。元妻が家を出て行ったからだ。
離婚は一月前に受理され、あとは彼女が出てゆくだけだった。もうすこし時間がかかると思ったが、意外と早く出て行ってくれた。
昨年末に引っ越したばかりの今のアパートが唯一役に立ったのが、離婚の話が出てから今日まで家庭内別居できたことだ。これが狭い家で毎日顔を突き合わさなければいけなかったら、そうとう参っていたと思う。この3DKの部屋も一人になってしまっては広すぎ、その後決まった今の常駐先には遠すぎるので、私も早々引っ越すつもり。
彼女には最後まで心配させられた。もともと不安定な人だったが、冬になるとますます不安定になり、さらに自分で言い出した離婚にも関わらず、離婚が決まった後もますます不安定になっていった。そして一週間前、あまりにも手に負えないので、向こうのご両親に電話し、しばらく彼女の面倒を見てもらうようお願いした。当然だけど、先方の両親と話すのなんてまっぴらごめんなんだけど、既に離婚は成立しているし、出きることはそれぐらいだった。
もちろん、鬱状態のときにそばに誰かいた方が良いのは知っている。とりあえず春になって精神的に安定するまで結論を出すことは先送りにしようということは、さんざん言ってきた。それでも彼女からやっぱり離婚する言われ、私も結構気に障ることを言われたので承諾した。最後にできることは、向こうの両親に彼女をまかせることぐらいだ。それでも無断で連絡した事をいろいろ言われた。
そしてこの一週間、安いホテルや友人のところに泊まり、今日、ようやく戻ってこれた。すでに引越しは終わっていて、部屋はすっきりしていた。私は元々物を持たないほうなので、ほとんどの物は彼女の所有物だったし、家電も彼女が持ってきた物が多いので全部なくなった。とりあえず冷蔵庫と電子レンジがないのが不便だが、引っ越すまで我慢しようと思っている。良い副作用としてはテレビがなくなったこと。これがノイズが減った感じがしてとても良い。もうテレビは買わないでおこうと思っている。
今、静かな部屋で一人でスーパーの寿司を食い、日本酒を飲み、日記を書きながら、結婚や離婚に関する格言を読んでいる。本当に納得できることばかりだ。これほど格言を噛み締めたこともない。
間違いなく、キャノン先生トばしすぎ。
(順番としては技術→営業)
営業の支援をした事はあるけど、営業に支援された事、ある?
ない。
それどころか、費用的に実現できませんって言っているのに、「できますよ!」って後ろから撃たれたことならある。
技術的にできるのとその予算でできるかどうかは違うんだよ!!!
かなり年上の営業さんで、そのお客様とは仲良くしている人だったから、いい顔したかったのかな。こっちは若造だし。
社に戻って上司に相談したら、速攻でその営業さんの部署へすっ飛んで行った。
ものすごく揉めたけど、議事録にちゃんと経緯を書いたので、こちらの落ち度にされることはなかった。
お客様にサインをもらう正式文書だったので、自分だけが都合のいいように書いたんじゃないとわかってもらえてよかった。
営業って、なんだかんだで受注金額だけで判断されるところがあるから、大きい案件なら必ず取りたいのはわかるけど、
(自分もそうじゃなかったとは言わない)やっぱり限度はあるよね。
赤字が見えていても会社経営的・戦略的に受注しなきゃとか、そういうイレギュラーはあるけれども、
毎回毎回金額と仕様のバランスをちゃんと取れないと、その人の案件だと聞いただけでお断りしたくなる。
(追記)
と書いてしばらく考えたんだけど、あった。
もともと無理めのスケジュールで、何かトラブルがあったらアウトな状態。
納入するハードの初期不良で、納期にどうしても間に合わなくなったとき、お客様に話をしてもらった。
それがなくてもいっぱいいっぱいだったので、お客様への説明・説得に時間をとられなくて済んでよかった。
……って、これは余裕のない納期組んだ営業が悪いのか?
「彼氏に申し訳なくて生きてるの辛いよ。」
になっちゃうのかね?そのとき増田は彼氏に捨てられるんだろうから、別に申し訳なくないじゃん。むしろ申し訳ないのは彼氏のほうじゃん。わけ分からん。
とらばしあってるのとかは大体同じ人同士では?
あとはもうすぐ出てくるコピペ連投
それと同じ時間帯に#の後に謎の数字を書く人も出てくる
「錬金術師が始まる」とか毎週いってるのも同じ人だろう
もしよければどの人が同じっぽいとか教えてください。
入れて出すことにしか興味なくて、相手に好かれようが嫌われようがどうでもいいんで、OKなのは超嬉しいです。