ttp://hamusoku.com/archives/2945464.html
19 :鋸(dion軍):2010/03/26(金) 14:26:23.40 ID:3moh+uLJ
歳入38兆円で子供手当てが5兆円
もしかしたら今世紀最大のギャグかも知れん
事件は会議室で起きている
ttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100325
「今後はフリーターの若者に理容室に就職してもらい、雑務をしながら収入を得て、資格学校に通うという仕組みを作っていきたいと考えています。理容室は地域密着を強化することが生き残る道。お年寄りの家庭に出向く出張理容も構想しており、まだまだビジネスチャンスは見つけられます」
ttp://news.biglobe.ne.jp/social/031/jc_091006_0314596605
ちょっとちょっとフリーターの皆さん、聞きました?
あなたたち、何でもやると思われてますよ。農業に介護に理容師まで とりあえず後継者のいない業界にはフリーターでもつっこんどけと。そういうのが大人の世界のトレンドみたいです。
クーポンと言う言葉は「券」と言う意味なので「クーポン券」では「券券」
襟裳はアイヌ語のエンルムからきていて意味は「岬」の事、つまり襟裳岬は「岬岬」
フラダンスの「フラ」とはダンスを意味する言葉なので、フラダンスは「ダンスダンス」
スキーという言葉は元々ノルウェー語で薄い「板」を差す言葉なので「スキー板」では「板板」
アラーの神と言う言葉、「アラー」とは「神」の事なので「神神」
イスラム・シーア派の「シーア」は派閥という意味で「シーア派」は「派派」
サハラ砂漠のサハラ、ゴビ砂漠のゴビは「砂漠」という意味なので「砂漠砂漠」
アフリカのナイル川のナイル、ガンジス川のガンジス、インダス川のインダス、メナム川のメナム、メコン川のメコン、アムール川のアムール、すべて川という意味で「川川」
ttp://twitter.com/hide_loopcube/status/11065171683
朝の電車の中学生らしきカップルの会話 女「A君って音楽はCD買って聞くんだーマニアックだ
ねー」 男「お父さんがCDでしか音楽聞かないからその影響、買うだけでipodに入れるけどね」女「CD買うってのがすごいよー」
とうとうそういう時代がやってまいりましたよ!
ttp://president.jp.reuters.com/article/2010/03/24/08D73C78-2FF1-11DF-8D86-78B23E99CD51.php
リーダーが「1人でやる」ことから生じるもう1つの失敗は、「機長症候群」と呼ばれるものだ。これは、リーダーが1人で全責任を引き受ける傾向から生じるものというより、チームのメンバーが自分たちの責任を放棄する傾向のことを指している。
複数の操縦士が乗務する航空機で、機長が明らかに間違った判断を下したとき他のクルーがミスを正さなかったことが原因で、過去に悲惨な事故が何度も起きている。
「・・・」
機長症候群は航空機だけに見られる現象ではない。ある研究で、十分な訓練を積んだ看護師が、この場合の「上司」、つまり担当医が指示したら、患者に関する意思決定の責任を放棄するかどうかを調べる実験が行われた。
この実験では、研究者の1人が外科、内科、小児科、精神科のさまざまな病棟の22のナースステーションに電話して、自分はその病院の医師だと名乗り、応対した看護師に、その病棟の、ある患者にアストロゲン20ミリグラムを投与するよう指示した。指示された看護師の95%がそれに従った。アストロゲンは病院での使用が認められておらず、指示された投与量はメーカーが定めた1日最大投与量の2倍にのぼり、しかもその指示は看護師がそれまで会ったことも電話で話したこともない人物から与えられたというのにもかかわらずである。
この調査を行った研究者たちは、調査した病棟のような大勢のスタッフがいる病棟では、最善の決定がなされるよう複数の「専門的知性」を持ったプロが協力しているものと思いがちだが、実際には、この調査の条件の下では、それらの知性のうちの1つ──医師の知性──しか機能していないおそれがある、と結論づけている。
「金払ってる方がエラい」という傲慢な価値観がお客様wのモンスター化を導く。
ttp://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-339.html
客の側がやけに上から目線になってしまうのは「金払ってる方がエラい」という傲慢な価値観に基づいてるんだろうな。金払ってやってんだから俺の言う事聞けやオラ、と。これってクソ経営者が、給料払ってやってんだから理不尽にも黙って従うのが当たり前だろうが!って感じでサビ残や休日出勤押し付けたり、有給取らせなかったりするのと実に似てるな。
3/27 手をつないで100メートル走る時代は終わりました
ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4792.html
民主党政権内で議論され始めたのが
更には国民が払っている
他の政策に流用してしまおうという案です
ttp://twitter.com/otsune/statuses/11134906684
「ネットは未来の自分のためだけに使う」という利己主義のほうが「誰かに一度でもいいから評価されたい」という周りの空気読みよりも断然オススメ。ってのは長年言い続けてるけど、そんなに浸透してる気はしないから何度でも書きたい。
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285 名前: ローラーボール(埼玉県)[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 19:12:29.27 ID:jj5yuYYN
実際に殴られているところは見たことないけど
「俺が本気で殴ったら、お前なんて死んじゃうんだよ」
って凄んでるところを2回ほど見たことがある@立川
こういうことが言われるけど
キリスト教徒の場合は全人類に原罪があることになってるわけだから
「罪のある人々」と言うべきなんじゃなかろうか
そもそも罪のある人なら殺されてもいいのかと
という疑問もあるが
わかる。
というか実際読んでみていわゆる「非モテ」は読者層として想定されていないんじゃないかと俺は思った。
あくまでリア充が描いた非モテの世界、って感じなんだよなありゃあ。なにあのポジ男。
本当の非モテが第一話のような状況になれば、まず真っ先に浮かぶのが「罠」という言葉であるはず。
そして次に浮かぶのが「宗教」「悪徳商法」「セミナー」「壷」とか、その辺の言葉だ。
色々考えたすえに、最良の可能性でもこいつらみんな結託してて、のこのこ誘いに乗ったら物陰から他の奴らが出てきて
「うわ、マジできたよwww」「うけるwwww」とあざ笑われるんだろう、という結論に至り
というわけであの主人公に感情移入できるのは非モテの中でもアクティブな、
まだ希望を捨てきれていないライトな非モテ層の人たちだと思う。
俺らのような奴が読むと、完全に傍観者の視点になるから大してイタく感じない罠。
おい!ちんこしまってないぞ!
待て。手を洗え、手を!話はそれからだw
知人の勤めている会社がどうも競合の大手企業に負けそうな雰囲気らしい。曰く、いいものを作っても手段を問わないやり方でつぶしにかかられるのだとか。
そこは私の知る限り商品の品質には定評がある会社なので、そこの商品が手に入らなくなるのは困るし、何より悲しい。いろいろ大変だろうけどなんとか生き残って欲しいと思う。
秘密なので言えないけど、秘密を作ったことだけなら書いてもいいのかな。
知り合いの人たちにはどーやっても言えない。
でも秘密にするのってうまく利用されてるだけな気もする。
他の子も同じ秘密を持ってたらどうしよう。
「ひとつがいの兎は、産まれて2ヶ月後から毎月ひとつがいずつの兎を産む。ひとつがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?」
っていう問題と非常に関係が深いのがダヴィンチ・コードとかで有名になったフィボナッチ数列で、答えは F12 = 233匹になる。次の1年間ではこのそれぞれのうさぎが233匹に増殖すると考えると、あっというまにうさぎだらけになってしまうことがわかります。恐ろしいものです。
でもこの問題のうさぎは、不老不死で永遠に生き続けるわ性欲の塊で子をひたすら為し続けるわの地球にいるうさぎとぜんぜん別モノの宇宙うさぎなのでちょっとイメージが沸きづらい。
宇宙うさぎは寂しくても死なないつよいうさぎ。だけどときどき真っ赤な悲しい目で空を見つめることがある。その瞳に何が映ってるかは地球人には想像だにつかない。
さて、宇宙うさぎはずっと生まれてずっと生き続ける。でも、宇宙はそんなに甘い世界じゃないからやがて滅ぶ。だから宇宙うさぎはそのときに死ぬのだ。つまり、きみが宇宙うさぎだったとしたら、きみが生きてるうちに世界が滅ぶ確率は100%ってことになる。残酷な話だ。
宇宙うさぎは世界が滅ぶまで死なない。でもそんなの地球の人たちからするとおかしな話だ。だからあんまり宇宙うさぎの話は参考にならないのかもね。
具体的には、小学生うさぎ、高校生うさぎ、社会人うさぎ、老人うさぎの順で育って死ぬ。高校生うさぎから社会人うさぎになるときにひとつがいの子どもを産み、社会人うさぎから老人うさぎになるときにもひとつがいの子どもを産む。老人うさぎは誰にも看取られずに孤独死する。これが宇宙うさぎとの違いだ。
宇宙うさぎ:2歳になったらひとつがいの子どもを産む。以後ずっと産み続ける。しあわせ!
地球うさぎ:2歳になったらひとつがいの子どもを産む。3歳になってもひとつがいの子どもを産む。4歳になったら死ぬ。ふつう!
このような条件でn年目の地球うさぎの総数を E n と表すと、もういろいろ省くけどさっきのフィボナッチ数列に似た数列になって、
E n+3 = E n+1 + E n (n ≧ 2),
E 1 = E 2 = 1, E 3 = 2, E 4 = 3
とかそんな感じになって、もうさらに適当に投げると、どんどん等比数列に近づいていってその公比はだいたい 1.325 になる。
さてこのとき、いままでに存在したすべての地球うさぎの数と、世界が滅ぶ予定のn年目(もちろん、このn年目っていうのがいつかはわからない)に存在する地球うさぎの数の比率を出してみるとなんと 67.5% っていうものすごい比率になる。これがどういうことかというと世界が滅ぶn年目に生きている地球うさぎは、いままでに存在したすべての地球うさぎのうち 67.5% ということだ。きみはどの地球うさぎにもなる可能性があったわけだけど、そのうち 67.5% に当たってしまうときみが生きているときに世界が滅ぶことになるってことになる。これは由々しき事態だと思わない?
ただし、この話が成り立つために必要な仮定を認めちゃうことと、無限連鎖講のビジネスモデルを認めちゃうことはだいたい合ってるんだけどとりあえず投げとく。